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モデルプレスより、インタビュー記事が上がっています。
すごく読み応えがあるのでぜひ!
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モデルプレス
抜粋して
イェソン:アーティストとファンの関係性というと、普通は少し近寄りがたかったり、なかなか距離が縮まらなかったりするものだと思うのですが、僕たちSUPER JUNIORとE.L.Fの間にはそういうものがあまりなかった。
リョウク:メンバーたちの関係性がとても良いということ。これが一番だと思います。
ウニョク:正直に言うと、メンバーのみんなと一緒にいるだけで楽しいんです。僕たちはメンバーと一緒にいるのが好き、だから続けられるんだと思います。
イトゥク:変わらないことは「家族」に喩えられます。家族というのは、いつも良いことばかりではありませんよね。家族という垣根の中で、幸せな時もあれば、ケンカをする時もある。本当に色々なことがある中で、僕たちはお互い助け合ってきました。
ドンヘ:本当にメンバーと一緒にいると楽しいし、幸せだなと思うんです。
シンドン:本当にメンバー間での理解が深まったと思います。人それぞれ考えは違うと思いますが、僕が考える“理解”は、相手の性格を受け入れるということ。違うものだと捉えて受け止めることです。
キュヒョン:僕が思う“SUPER JUNIORらしさ”は、愉快なところ。観客の皆さんと一緒に楽しめる音楽だということです。
リョウク:1枚目のアルバムから変わらないのは、“SUPER JUNIORらしさ”を出すということと、新しい挑戦をすること、その両方をうまく行き来してきたこと。
イトゥク:一つ言えることは、どんなジャンルの音楽でも“SUPER JUNIORが歌うと、SUPER JUNIORらしくなる”ということです。
イェソン:最初からそうだったわけではなく、長い時間を一緒に重ねたことによって、メンバー同士が溶け合っていった。
ウニョク:今回のライブは“INFINITE TIME(無限の時間)”がコンセプトになっていますが、僕たちメンバーが再び全員一緒にという意味と、E.L.Fの皆さんと永遠に共に過ごそうという意味、その2つの意味を込めて決めました。
リョウク:「SUPER SHOW」を長くやってきた中で成長した点を挙げるなら、色んな意味で余裕が生まれたということ。
キュヒョン:久しぶりにメンバーたちと一緒にライブができてすごく楽しかったし、幸せでした。(活動休止中は)メンバーや他の歌手の方のステージをたくさん観に行きましたが、僕もそこにまた行きたい、ファンの皆さんと一緒に楽しみたいと思っていたので、感激しましたね。
ドンヘ:ファンの皆さんが待っていてくださった長い時間があるからこそ、僕たちも周りのことを気にせず、最も僕たちらしい姿をお見せしながら、皆さんと同じ時間を分かち合える。「SUPER SHOW」は皆さんとの気持ちを確かめ合うような、そんな時間なんじゃないかなと思います。
イトゥク:「夢を成し遂げた人よりも、夢を見ている人の方が幸せだ」という言葉がありますよね。僕たちはいつも夢を追い求めているから幸せだと思います。
イェソン:E.L.Fがいなければ、僕たちは存在しません。
シウォン:くじけたら、また立ち上がればいい。どんなことでも、とにかくトライしてほしいです。チャレンジすらしないのは、その時間がもったいないと思います。
キュヒョン:子どもの頃からずっと考えていたのは、“痛くても我慢しよう”ということです。前のコンサートでも言ったことがあるんですけど、辛い時期があっても、しっかり乗り越えていけば、きっと良い時が来るので、皆さんにそのメッセージを伝えたいです。
シンドン:僕が伝えたいのは、夢を成し遂げるためというよりも、「あなたの選択はいつも正しい」ということです。
ドンヘ:何か新しいことをする時、迷いが生じることもあると思いますが、恐れないでください。怖がらずに前に進んでほしいです。
リョウク:「SUPER SHOW」に来て、僕たちのエネルギーに触れてほしいです。後は、しっかり食べてしっかり寝ることが大事。そうすれば、自ずと夢は叶うものです。
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メンバーからの素敵なメッセージ受け取りました♡
[画像はお借りしています。ありがとうございます。]