韓国アイドルグループ「SUPER JUNIOR」ヒチョル(36)が、交通事故で手術した脚の状態について明かした。
KBS Joyバラエティ番組に出演したヒチョルは、2006年の交通事故により手術した脚の状態について、「5年前、最後の検査を受けた時、これ以上跳んだり踊ったりすると危険だと言われた」と医師の助言について説明。
当時について、ヒチョルは「僕はもう、どうやって生きていけば良いのか…と思った」と回想し、「だけど、バラエティ方面で活動しながら気持ちが落ち着いた。自分の道がうまれたと思ったが、今でも音楽的な夢と欲はある」と明かした。
wowkoreaより
こちらは191209 무엇이든 물어보살(なんでも聞いて菩薩)
HEIRA@heira051106191209 무엇이든 물어보살 (희철)
2019年12月09日 23:34
가수 김희철 계속 보고 싶어요😢
#희철 #Heechul https://t.co/XoZvb4rL8o
あいはら 아이하라@ai_harari脚の後遺症のことでコンサートに参加しないと決断したヒチョルの気持ち…。ただそこにいてくれるだけでいいよ😢いつもスーパージュニアのヒチョルでいてくれてありがとう。 https://t.co/ZknmNRNUKD https://t.co/asi24siro9
2019年12月10日 11:07
訳を読むとヒニムの想いが痛いほど伝わってきます。
お荷物なんて思ったことないよ(T_T)
そんな風に思わないで。
自分を責めないで…
言いにくいことを話してくれたんだね。
そこに座っているだけでもいいと思うこともあったけれど、それはヒニムにとってとても辛いことなんだね。
でもね、ヒニムの傍にはメンバーもいてエルプもいるから。
どんな形であれヒニムが傍に居るのを感じていたいと思っているエルプは多いと思うんだ。
[画像はお借りしています。ありがとうございます。]