みなさまグッモ~ニンギュ。
今日はウネちゃんたちのラジオ出演の記事なんですが、朝から笑った~
そして和んだ~♡
昨夜ウネちゃんたちはラジオ番組に出演しました。
『デートしているカップルにおすすめしたい洋楽は?』というテーマで曲のプレイリストを作ってもらう企画でした。
ZiNEZさんがファーストデートするなら、どんなデートコースなら成功するのか、プロデュースしてくれませんか?という質問にウネちゃんたちが答えたのは?
mu-moステーションより抜粋して
【まずはドンヘちゃん】
ドンヘ「僕の考えは、一応、ドレスコードはスーツです」
ZiNEZ「スーツ」
ウニョク「スーツ!」
ドンヘ「スーツ!」
ZiNEZ「大人だなー」
ドンヘ「男性はスーツにするべきだと思います。スーツを着てるときが1番かっこいいですね。そして、香水。顔とか外見は忘れても、香りは記憶に残りますので、デートの雰囲気に合う香水をかけたほうがいいと思います」
ZiNEZ「なるほど。僕、香水は全く考えたことがなかった。お願いします、もっと」
ドンヘ「はい(笑)。お互いにやったことないデートを試したほうがいいと思います。例えば普段は行かない場所に行ったり、初めてのデートなので、お互いに知らなかったことに気付いたり頼ったり、そういう楽しみがあると思います」
ZiNEZ「なるほど! 普段お互いが全く気付かなかったものだったり、初挑戦するデートですね」
ドンヘ「うんうん」
ZiNEZ「そしたらどこへ女性をお誘いするのがいいですかね?」
ドンヘ「クエスチョンがたくさんありますね」
ウニョク「はっはっはっは」
ZiNEZ「たくさんありますね(笑)」
ウニョク「先輩! お願いします」
ZiNEZ「お願いします」
ドンヘ「はいはいはい。それは、リスナーのみなさんが行きたいところを中心に考えて」
ZiNEZ「なるほど」
ドンヘ「そのシチュエーションに合うコースにしてください」
ZiNEZ「なるほど! 一気に距離を縮めるために、初デート、ここは行ったことない、自分がやってみたいっていうことに挑戦するべきってことですね」
ドンヘ「先ほどお話しましたように、お互い行ったことない場所に行って、いろいろ楽しんでみたら距離が縮まると思いますね」
ZiNEZ「なるほど」
ウニョク「おー! なるほど」
ZiNEZ「これ先輩、勉強になります」
ウニョク「ほー」
ドンヘ「そういうことだ!」
ウニョク「おー、なるほど」
【次はヒョクちゃん】
ウニョク「まずファッションは派手じゃないシンプルな感じでいいと思いますが、あまりにも気楽なファッションは避けたほうがいいですね。そして、デートする前に、どこで何をするか考えるのも大事ですけど、どこで何をするにしても相手と目を合わせてたくさん話したほうがいいと思います」
ZiNEZ「コミュニケーションタイプですね。これは」
ウニョク「はい」
ZiNEZ「ウニョクさんプロデュース、初デートは何デートがいいでしょう?」
ウニョク「うーん。それは…よく聞いて?(笑)」
ZiNEZ「よく聞きます(笑)。めっちゃ聞きます!」
ウニョク「はははは。初デートは、河が見える街とか公園で散歩するといいですね。一緒に歩きながらいろんな話をすると、お互いのことがわかるようになるのでいいと思います」
ZiNEZ「勉強になります!」
ウニョク「はい」
ZiNEZ「どんなコースにしましょう?」
ウニョク「はい! それは、よく聞いてください」
ZiNEZ「はい。もうめっちゃ聞いてます」
ウニョク「はっはっはっはっは!」
ZiNEZ「スーパー聞いてます」
ウニョク「ははははは。散歩して、少しお腹が空いたら相手が好きな食べ物をちゃんと考えて、食べに行きます。その後は雰囲気のいいバーとかパブで軽く飲んだらいいかと」
ZiNEZ「なんか、大人な雰囲気するー」
ウニョク「うんうん」
ZiNEZ「なるほどね。そういうことか。ご飯を食べてそこからバー、パブでちょっとさらに距離を縮めると」
ウニョク「うん」
ZiNEZ「初デート、ファーストデートにこれは欠かせないってもの何ですか?」
ウニョク「いやー、それは」
ZiNEZ「はい」
ウニョク「よく聞いてください」
ZiNEZ「はい、もう! めっちゃ聞いてます」
ウニョク「ははははは。うーん、僕の考えは…音楽です」
ZiNEZ「Music!」
ウニョク「自分が好きな音楽を相手と共有したり、一緒に聴いたりすると、もっと仲良くなれると思います」
ZiNEZ「So sweetな答えをいただきましたけれども」
ウニョク「はーい、そういうことだ」
ドンヘ「すごいねー」
【デートで女性の方と会ったとき、スモールプレゼントはあったらいいか?】
ドンヘ「いいです」
ZiNEZ「いいと思います?」
ドンヘ「はい」
ウニョク「僕はノーです」
ZiNEZ「ノー? ノープレゼント」
ウニョク「はい。ノープレゼント」
ZiNEZ「ノープレゼント。(ドンへに)イエスプレゼント?」
ドンヘ「僕がプレゼントです」
ウニョク「あっ!」
ZiNEZ「メーーーン! あはははは」
ウニョク「それが。僕の考えです」
ZiNEZ「あはははは。乗っかってきた! なるほど。さすが先輩! さすがです!(笑) そしてね、最後、恋人をお家まで送り届けてあげるというのも大事だと思います。楽しいデートが終わり、家まで送り届けたお別れのとき、おふたりならどんな言葉をかけますか? まずはドンヘさんから」
ドンヘ「はい。恋愛をしたことがないので」
ウニョク「Ahan」
ドンヘ「よくわからないです」
ZiNEZ「嘘? あんだけ今いろいろ良いアドバイスしてたのに? 急に?」
ドンヘ「もし!」
ZiNEZ「はい」
ドンヘ「デートしてから帰るときには、こんなことを言うと思います」
ZiNEZ「おっ」
ドンヘ「ZiNEZさん」
ZiNEZ「はい」
ウニョク「ZiNEZさん(笑)」
ZiNEZ「はい、先輩」
ウニョク「ZiNEZさんに?」
ZiNEZ「あ、オレが言われるってこと?」
ドンヘ「準備しましたか?」
ZiNEZ「はいっ」
ドンヘ「ZiNEZさん」
ZiNEZ「はい」
ドンヘ「今日は…帰らせたくない」
ウニョク「クックック」
ZiNEZ「これ絶対…」
ドンヘ「あっは!」
ZiNEZ「絶対リスナーのみなさん、録音したでしょ。今の絶対。帰らせたくない」
ドンヘ「帰らせたくない!」
ZiNEZ「それを言ってみたい! 続いて、ウニョクさんもお願いします」
ウニョク「はい。はー、よく聞いてください」
ZiNEZ「はい。今日よく聞く日だな(笑)。はい」
ウニョク「実は…」
ZiNEZ「はい」
ウニョク「僕は言葉をかけません。キスをします」
ZiNEZ「ダイレクトー!」
ウニョク「あはははは」
ドンヘ「あはははは」
ZiNEZ「勉強になる。オッケー! ダイレクトキスはオッケー? ファーストデート」
ウニョク「オッケー! ダイレクトキス」
ZiNEZ「マウス? チーク?」
ウニョク「あー。全部」
ZiNEZ「全部!」
↓元記事はこちらポチ
mu-moステーション
ドンヘちゃんの天然っぷりが炸裂で、読んでるだけで可愛くて仕方ありませんな♡
これだけアドバイスして「僕がプレゼントです」って言ってるのに恋愛をしたことがないとか、A~han?
そうね!ヒョクちゃんとずっと一緒だもんね♡←
そしてデートしてから帰るときに言うセリフをZiNEZさんに!
ウニョク「ZiNEZさんに?」
wwwwwなるよね!
ヒョクちゃんもツッコミ入れたくなるよね!
そしてヒョクちゃんといえば「よく聞いて」だよね~♡
サイコーだなウネ!
ああーーー羨ましい!
ウォンキュDeラジヲとかやってよ~
無いだろうけど、シウォンさん、キュヒョンの普段の姿とかポロっと言っちゃって、キュヒョンに睨まれちゃってよ~
で、焦ってフォローしてるシウォンさんとかいい♡←
あ、シウォンさんのいないところでシウォンさんの事を話すギュもいい。
シウォンさんが髭を伸ばしてた時に、髭を剃ってしまいたいと言ってたのも普段の会話よね~♡
もっとほら、いっぱいあるでしょう?
どんどん教えてほしいよと思いながら、今はまだ妄想で乗り切るしかないけども←い・つ・も
キュヒョンが帰って来たらウォンキュで早く荒ぶりたいわ~
もう何年待ってるんだか。
またこんな楽しそうな2人が見たいんだYo☆
ではでは今日も1日キュヒョンを愛でつつ~
ファイティ~ン!
[画像はお借りしています。ありがとうございます。]