もうね、
さいっこぉぉぉぉに可愛かったですo(;△;)o
あまりの可愛さに魂持ってかれたわ←い・つ・も・♡
この子はどしてこんなに可愛いの?
『へへっ』
って笑う時、ちょっと肩が上がるのも、鼻の下に汗掻いてちょっと手の甲で拭いたりするのも、水を飲む時チューーーって音が聞こえてきそうなしぐさも全てもろもろ可愛かった♡
さて、ここからは私目線のレポなので、優し~い目で見れる方はスクロールしてどうぞ~♡
まだ知りたくない方はUターンしてくださいね。
ちなみにすんごいネタバレなので〜♡←
今回、素敵な席に恵まれまして、
ミキちゃんありがとぉぉぉぉ(≧▽≦)♡←あ、一緒に参戦したギュラインチングです♡
ミキちゃんのおかげでキュヒョンの上から下まで堪能することが出来ました(T▽T)♡
流れる汗もくるぶしも
これよこれ!
ここまで近くはありませんが、肉眼で見える距離で。
ステージで歌う場所が決まってるんだけど、しょっちゅうそこで歌ってくれるからもう息絶え絶え。
ミキちゃんに「私無理!もう無理!」ってどれだけ言ったことか。
で、まずはオープニングデスヨ。
いきなりVCRでキュヒョン先生キタぁ!
でぇぇぇぇ(T▽T;)
こ、こ、こ、こんなにいきなりなの?!
て、思ってたら周りがザワついて、ミキちゃんも「オープニング変わってる」って。
え?どういうこと?
と、思ったらただの間違いだったというね。
何?初っ端からハプニング?
これは色々ありそうな予感だぞ♡←
気を取り直してVSRがスタート。
7時5分前に起きるキュヒョン。
コーヒーをさ、相変わらず『ふーふー♡』してんのよ!
きぃぃぃぃ(°皿°)
まだ始まって5分も経ってないのになんなの!萌えまくりだから!
ネックにコート、マフラーを羽織って出勤よ♡
学校では数学を教えているキュヒョン先生♡
この時撮影してたやつね♡
こ・れ・が・さ・!
エロいのよっ!←は?
数式をホワイトボードに書きながら説明してる時舌が丸まって←
ギャーーー!
ヤメて!
その舌ヤメて!
エロ、エロ、エロいのぉぉぉぉ(@Д@;
私もうお脳がパニックで←お前だけだよ
キュヒョンはヨジャのメル友がいて、VCRはその人のやり取りで物語は続いていきます。
『間違った選択よりももっと悲しいのは何も起きないことです』
これが後々参戦してる人がAかBかを選択して話は変わっていくという斬新なVCRでした。
そしていよいよキュヒョンの登場!!
バーバーン!
ピンクキタァーーー(≧▽≦)♡
ほんとにピンクだな。
ステージ上にある螺旋状の坂を下りて来るんだけど、キタキタキタァ!!
近くて震えるっ!!
もう目が合ってる気分♡←合ってねーよ
ここでプツっと私の記憶が途切れます。
確かに『Beautiful』と『Love to Love』歌ってたのに思い出せないというね。
MCでは、
『最初のオープニングは横浜は最後なのでサプライズでした。はっはっはっ』
と、上手いことを♡
『あけおめ〜ことよろ〜喉の調子も気にしないでいい、身体の調子も気にしないでいい。日本の女性はピンクが1位かとオモて、ピンク色の衣装を着てみましたーーー!』
に会場がキャーーー!ってなったら
『ヨカタ。ピンクにして』と、ご満悦♡
『オモテとか、ヨカタとか可愛くて(*´Д`)ハァハァなるからっ←
今回は音楽的な要素を大事にしたいと言っていました。
今日は元気?天気が良くないからと次の曲に行く前に軽くストレッチ。
リード曲の『僕のまじめなラブコメディー』はダンス格好良かった〜(*^^*)♡
そして次の曲の
『마음세탁소』は
左の口角が『ニヤッ』って上がってから歌い出すんだけど、
のぇぇぇぇ(T▽T;)
息止まる!息!息!
あああああ(T▽T;)
みんなでダンスするのも可愛かったのですが、口角がたまらなくてギャフン!
あと、プリケツがもうなっ(≧▽≦)♡
VCRは
『ちょっとそこ待ちなさい』
と、キュヒョン先生のカーディガン姿が萌えどころです。
おお!
最初間違えて流れたVCRじゃないデスカ〜
どうしてメル友になったかが分かります。
日常の『音』を共感する二人。
最初キュヒョン先生はストーカーかと思ってコーヒーを持ち上げたり←はい!ここ萌えポイント!←あれ?私だけだったらどうしよう
コーヒーを持ち上げてカップの下を覗いたり、
机の下を覗いたり←はい!ここ萌えポイント!
机の下を覗き込むキュヒョン先生てば、足開いて←言い方
太ももバッチリ!
三角地帯もいいアングルで見られます♡
『やかましいわっ』
『アイタ』
あゝでもキュヒョン先生は格好いいのです!
素敵なのです!
机に向かって書類を書いたりまとめたりする姿は
すごく絵になります♡
あゝこんな先生がいたら♡
あゝこんな同僚か上司がいたら♡
妄想が膨らんでお脳が大変だぞ♡←
てことで続く←続くんかいっ
[画像はお借りしています。ありがとうございます。]