※ここから先はウォンキュなので、
大丈夫な方だけどうぞ。
雨上がりの外を見て
ふと思った。
キュヒョンは俺のことをどう思っているんだろう。
人は一人では生きていけない。
キュヒョンと出逢えたこの奇跡を
感謝する。
どんなに想っても、
どんなに考えても、
確かなことなんて何ひとつない。
ただ、繋いだこの手を離したくない。
離れたくないんだ。
俺はキュヒョンを守れているのだろうか?
いや、俺はキュヒョンに護られている。
ずっとそばに居たいんだ。
実は、この記事はアメンバー限定だったのですが、
内容を変更して公開にしました。
アメンバーの皆様、ご迷惑をお掛けしたことをお詫びします。
[画像はお借りしています。ありがとうございます。]