暑さが和らいで
少しは過ごしやすくなってきました





ところで以前に作製した
すずりですが
かなり前に出来上がってきていました



受け取って
家に帰ってきて包みを開けると
粘土カスやら つぶれた感いびつ感があるのですが
まぁこんな感じだったけかな~

でも200人くらいは参加したはずだから
そうそうすべての作品を
キレイな状態にするのは大変だと思うし
粘土カスがついてしまうのは仕方のないことだろーとか

いびつな感じも
200人くらいは参加したはずだから
すべてを超丁寧に扱うのは大変だと思うから
少しいびつな感じになってしまうのは仕方ないよな~と
納得




んで、番号、名前、日付を入れた裏にひっくり返すと

日付が3月2 となってました
確か3月20何日って入れたつもりだけど
最後の数字と日って文字が
端の方だったので
スタッフの方が触って消えちゃったのかなぁと勝手に納得

んで、番号・・・・・・・・・・
字体が違う
この数字は絶対にこういう角度で書かないよな




んで、名前・・・・・・・・・・
これもまた字体が違う
でも遊びでいつもの自分のとは違う字体で書いたから
こんな風に書いたっけな ・・・・・・・・・・




でも、番号の数字は自分の字体で書いたはずだけど
・・・・・・・・・・
どう見てもこの数字は違うよなぁ~




前の記事    コチラ



んで前の記事と見比べたところ
まぁ六都虎が作ったのではないことが判明
前のことなので記憶があいまいでしたが
こうやって見比べると違うんですね




ちなみに出来上がりはコチラ ↓
 

きっと何かのトラブルがあり
スタッフの方が
六都虎のに似せて作って下さったのでしょう 

よくよく考えるとTVなどで窯元さんとか
焼いて窯から出してみないと出来がどうかわからないとか
実際に窯から出すと何割は失敗するとか聞いたことがあるので

今回仮に200人参加して
1割の失敗率だと20人
2割の失敗率だと40人・・・・・・とか思いながら

恐らく個人的に工房などに出向いて
作ったのならば
そういう注意事項とかあったのかもしれません

今回はイベントの一環
工房の方と六都虎の間にさらに人が入っているし
集団でイベント参加したので
おおまかな説明しかなかったのかも

んなら、作る前の注意事項として
言ってくれればね

裏にも最低限の番号と苗字だけにしたのに

そんなこととは思わないので
記念として名前もフルネームで入れて
記念日も記したのに
せめて日付くらいちゃんと書いてくれてもいいよね

他の素材なら消したり削ったりとか出来るかも~だけど
さすがに陶器だとなんも出来ないですね
もう割るしかないですね
いろいろと理由があり詳細を聞くことはできなかったのですが

日付は中途半端
名前のフルネームはヘタッピな字体で
なんじゃこりゃって感じデス 


今はまだ見ると腹が立ってくるので
しばらくは封印するしかないです