心の乱れが生活に現れているのでしょうか?
洗濯物を取り込んだまま、
放りっぱなし。
散らかった部屋をやっと掃除。
19日を希望休にしていたおかげで
20日も休日にしてくださったので、
滅多と無い2連休
あー幸せ。
何をするって予定も無いですが
たったそれだけで、2連休ってだけで幸せです
だから気分が乗ってるうちにブログを書いちゃいます。
先日仕事帰りに海上自衛官の奥様と会話しておりました。(海妻と略します。)
海妻「海上自衛官と結婚したいんですか?」
私「いや、そうでも無いんですよ。絞ってないんです。もうこの年齢ですから。」
海妻「そうなんですね。絶対に海上自衛官って決めてるのかと思ってました。」
私「今はもう絞ってないんです。
でも、スーパーに行くと自衛官っぽい人たくさんいるじゃないですか?
さすがにスーパーで声をかけるわけにいかないんで、
独身に見えてもそうじゃない人多いですし。」
海妻「いやいや、スーパーで、
『今日の晩御飯何にされるんですか?』
って聞くんですか?
怖いですよ!辞めてくださいよ!」
私「さすがに冗談ですよ。そんな奇妙なことしないですって。そんなんスーパーで目立つじゃないですか!!」
互いに爆笑。
ちゃんとボケにつっこんでくださった海自妻さん。
というか私、100%海上自衛官とは結婚しないかな?
婚活が順調という理由と、
寂しくはないけど毎日誰かと会話がしたいことと、
仕事の愚痴とか相談に乗って欲しいからです。
なので海上自衛官は飲み友達になってもらえるだけで充分贅沢です。
数年前の私と大違いでしょ?笑
って言うとアンチが湧かなくなったし誹謗中傷も減って来て嬉しいです
(※ブログに直接届く誹謗中傷もあれば
ネット上でご自身のSNSや掲示板に書かれてるのを調査依頼しました。)
けど、いつかの記事で書いたか覚えてないんですが、
生後半年で母子家庭だった分、父が物心ついた頃からいないのでとくにその生活が普通だったので寂しいとは思わなかったんですが、
大人になって色々客観視して気付くのは、
両親揃った環境で育つ「意味」なんです。
離婚や死別は別として、
母子家庭で育った身として
憧れと言葉で言い表せられない両親の元で育つ大切さを身に染みてわかっているつもりです。
こんなことを言うと
今まであれだけ色んな場所に連れてってもらったり
美味しいものをご馳走してくださった
数々の海上自衛官の皆様には申し訳無いですが、
私は子どもが生まれるとするなら両親揃った環境で育ててあげたいのです。
ただ、母子家庭で育った子どもと
両親は揃ってるけど、父親には出港で会えないだけの子どもとでは、
収入の違いから経済格差があり、その点では母子家庭よりも不自由なく生活できる面が大きいと思うので
一概には言えませんけどね?
私は人よりも何事も時間がかかるので
このことに気付くのに5、6年かかってしまいました。
だから誹謗中傷を書いてる海自妻さんたち、安心してくださいね。
同じ仲間にはならないですから。
それと、最近やけに航空自衛官くん3名から連絡が届きます。ブログを読んでいるようで、落ち込んだ記事を書くと心配してLINEをくれるんです。
奈良以外に空自の基地が関西にはないので、全く空自ネタはブログで書いてないから貢献できてないのに、一方的に優しさをくれるんです。
ちゃっかり、航空自衛隊のイベント情報も教えてくれる仕事熱心な空自くん。
元那覇基地くん、ありがとう。