女性の余命は、何歳だろう。


89歳だっただろうか。

そうか、あと57年生きれるのかな…





怖くて聞きにいかなかった結果を4カ月放置。

理由があって行った婦人科検診。




医師と看護師が深刻な面持ちで
12月の結果です、と見せてくれたもの。




それは表題の通り。



あと何年生きれるかよりも
今から何をしたいかを考えよう。





きっと神は、発信力のある人を選んだ。



ブログで伝えることのデメリットは私にだけある。
伝えることで助かる命の方が多い。





子宮頸癌検診を受けてください。




祖母も母も子宮筋腫で子宮全摘している。
姉は、子宮頸癌疑いで部分切除している。



けれど妊娠も出産もできている。




だから諦めない。




私の場合、疑い、ではないけど





可能性はある…はずなんだ。





コメントでどのような言葉をいただいても
受け止める。



婚活をしている身。
婚活が不利になるより誰かに命の大切さに気づいてほしい。




お願いします。
子宮頸癌検診を受けましょう。
偉そうですみません。




産婦人科は恥ずかしい場所じゃない。
高校生も大学生も行きましょう。





元看護学生だから知識が抜けて間違えている可能性はあるけれど、

子宮頸癌のヒトパピローマウイルスは、
男性が運ぶ。
たしか詳しいことは12月にブログ書いているはず。






子宮体癌と違い妊娠出産経験があっても
たぶんなる可能性があったと思う。
(間違えてるかもしれません。)


(子宮体癌は出産経験があれば、エストロゲンがE3になるからかからないとか聞いた気がするけど、もう正しい知識は忘れてます…。)






はっきりした癌の知識云々よりも
定期的に受けましょう。



子宮に弱い家系なので3、4カ月ごとに受診しています。




私、経験数そんなに多くないんやけどな…ショボーン





こういうお話が嫌な女性もいらっしゃるかと思いますが、少しでも知っていただくために今後も経過を書いていきます。



できれば、できれば…受け止めると言ったものの
どのようなコメントもお控えいただけると幸いです。応援もいらないです。




コロナで大変な時期です。
医療関係者の方々には頭も上がりません。
感謝しかありません。





とりあえず、経過観察として今日も診察していただきました。2週間後の結果で今後が変わります。