間接的な描写日記
実力ないと人は結局信用しない。

できるという人間って馴れ合いが好きなだけだ。

きれいごと言う人間は騙そうとしてるかよほどの馬鹿だ。(前者の比率が多すぎ)

結局は変わらない。利用しろ、人を機関を。

しかし、心労がかさむな笑

しかし、悩んで苦しんだからこそ得られるものもあるだろう。

それを拒否する人間もいるからね。

まあ居すぎたら困るけど。

ありがとう。こんな苦労をさせてくれて。

絶対埋もれない、必ずかつ!
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お久振りといってみる

この頃、mixiを嗜むのと、ブログ事体興味が薄れていたんですが、

ちょいまた書いてみようかなと思います。

この何ヶ月かで少なからず大人になった気がします。

受け入れようと思いました。やらない人間はやらないのですから。

しかし、それは許すという意味ではないです。

例えるなら、この世には宗教のために人を殺していいと思ってる人がいる。

これは事実であり、認めなければならないけど、俺はその考えは許せない的な感じです。

怒って怒鳴るとろくなことないのもわかりました。

怒りは青い炎のようにたんたんと話すようにします。

相手もこれのほうがいやみたいです。(逆切れできない)

いろいろな人間がいるんですよ。世の中。

20歳で気付くの遅いかな?

キライな人間も好きな人間もいるし、成功ないがしも多種多彩ですから困るもんだ。

俺がきらいな人間すべてが失敗すれば楽な人生なのに。

人は人、俺はそれをふまえ、利用する人間として生きれるようがんばります。

TOEIC近いし、やったらー

死にたい

まあ、どこでもいいんだが書き込ませてくれ。


俺は札幌の大学に通う20の男だ。


今、マジで人生の岐路だと思ってる。


俺はあることを学びたく、サークルに加入してるんだが、


世代交代すると同時に、同期生は何もしなくなった。


いや、元々何もする気がない奴が上級生になっただけか。


だが、文句だけは人の二倍以上だ。


自分から仕事をせずに、


更に先輩には被害者面されてる。


現に俺に対して厳しい態度をとる奴もいる。

そいつは俺の悪口を裏で言いまくってる。


なにかにつけてぼそって俺の文句をいう。


むかつく、先輩は周りの意見もちゃんと聞けだそうだ。


もう一人は腐れ宗教家だ。


キリスト教に入ってる基地外だ。


こいつは悪口はいわないが、何もせず、しかし、


場をわきまえない。自分の好きなようにしかやらない。


頼んだ仕事をやりもせず、ごめんと笑う。

にもかかわらず、お前俺の負担も考えろいわれる。


もう一人は馬鹿女だ。ニヤニヤしやがって。


遅刻は当たり前、何もしやがらね。俺はどうすべきなのか?


そのサークルを切るか? それは今の段階ではできない。


なぜなら、俺には先輩から受けた恩義がある。


それは耐えねばならない。問題は今後の俺の心持ちだ。

 

俺はもう軽い鬱だ。笑えなくなった。


笑うと息が詰まるようになった。言葉もうまく出せない。何故かわからない。


ただなんとなくわかる。この環境だ。あいつらと一緒に居たくない。


あいつらの話を聞きたくない。馬鹿にされて、文句をいわれ、


誰からも、自分も何も得られず、 あんなゴミのために自分の身を削るのは嫌だ。


そんな大学生活を送りたくない。


さすがにこんなサークルで新入部員はゼロだった。


今年ももう少しで新入生シーズンだ。馬鹿顧問は口はだすが、何もしない。


ましてや、あの馬鹿女と気が合うらしく、俺にだけ厳しい。


あとの二人はあきらめだ。俺は悪くない。俺は正しい。そう思って生きてる。

いや、生きなきゃだめだ。


あいつらに毒されたら負ける。俺は悪くないんだ。あいつらがゴミだ。

そう思えなくなれば負ける。


もう心が折れそうだ。誰か救ってくれよ。何で誰も俺を助けてくれないんだ。


なぜ、同じ志を持つ人間がいない。居場所を変えたい。もう嫌だ。


あのクソ女はしっかり自分のことはしてやがる。許せない。許せない。


殺したい。殺したい。殺したい。負けたくない。負けたくないんだ。


この一ヶ月、春休み、もう一度深く、自分の能力を磨きなおそう。


この半年、俺の能力は散々に落ちた。あいつらのせいとおれ自身のたるみだ。


日々をしっかり生きたら、よくなるか。わかってる答えは
NOだ。

あいつらは変わらない。


だから、あともう三ヶ月だけ、やってみたい。新入生をいれて、どうなるものか。


これでダメなら俺はこのサークルの代表だが、辞めようと思う。

先のない組織に費やす時間はこれ以上ない。

これは決定事項だ。変える気はない。

やる気のある人で、あいつらをやめさせて、いい環境をつくる。

これができたら、俺は自分の心を曲げなかった。

できなかったら辞めて俺の心を折れないようにする。


逃げだと思うなら思えばいい。負けるくらいなら逃げる。


先輩の恩義ももう返しただろう。あと三ヶ月がんばってダメならあきらめる。

俺ってなんにもねーよ!!!!

ああああああああああああ
詩ね詩ね詩ね
くそやろー
何をしてfだいふがくいってだんだー??
大学いって二年なるのhになにもえてないじゃないか
何がみとめれれtれいれしいだ
くそみたおいな馬車で認められても仕方ないだろ

自分が普通以下

死ねばいいんだ。

なんでだめなんだろう?

なにをすればいいんだろう?

わけわかんね。

特化か汎用か

自分から見て完璧な人が悩んでいた。

「自分には何もないと」

優秀すぎる成績、実績、実力。

にもかかわらず、あしらうというのか社会?

それなら自分は?

時間がないことは知っている。ただ実感が沸かない。

どうやら、本当に辛そうだ。




力がほしい

どうやら、俺の知ってる人がレイプされたらしい。

俺もよくは知らないが、先輩にやられたらしい。

正直、その話を聞く限り、あまりに無防備だったらしく、

馬鹿女に同情する気にもならない。

今まで、人伝い、本人からレイプ体験は何度か聞いたが、

せめてもの救いは、そのすべてが体験を誇張し、同情を得ようとするアバズレか、

面白おかしく話を風潮する奴しかいなかったことだ。

しかし、やはり考えてしまう。

もし、自分の大事な人間がこうなったらと。

一部の人間は簡単に「そうなったら相手を殺す、ないし殴る」というだろう。

実際もそうなのか?

現に、「ひどいね」 「かわいそうだね」

そんな話ばかりさ。

被害者は泣き寝入り、加害者は悠々、第三者は知らないふり、当事者になりたくない。

これが現実か?

冗談じゃない。強くなりたい。

せめて、周りの人間くらい守れるようになりたい。

力とは、人脈、権力、能力、金

これのどれかあればいい。

あとは補えばいい。

俺は肉体を鍛えたくなってきた。

大学一年時と一緒だ。

戻ったようだ。

暴力がほしい。

そう思っていた。

友人から、下らないと吐き捨てられた俺の夢。

分かってる。下らないと思いたかった。

でも戻ってきた。

暴力に。

意を通す力がいる。

そのレイプした先輩は権力がある。

誰も逆らえずにいる。

殺したい、凶暴になりたい、どうすればイカれられる?????????

切れた狂気を身にまといたい。

どうすればいい???

山にこもって死ぬ思いでもするか?

力がほしい。

世界平和は望んでない、周りを守れる力がほしい。

イカれたいのさ。

仲間が要る

いない。

集めねばならない。

自分が活きれる空間を俺が作らねばならない。

俺にはそれが足りない。

自分がこの組織を一から作ろう。

でなければ、負ける。

この頃の自分

課題のに追われることは悪いことじゃないが、


人間性が卑屈になった気がする。


一年時の何も考えずになるふりかまわない時のほうが自分的には好きだった。


しかし、利点もある。色々経験したし、少なからず動揺しなくなった。


この二つを合わせるべきだ。


一年生のようながむしゃらのやる気と、少なからずの経験を。


できたらいいな。


この頃、自分自身、周りからも魅力がなくなった気がする。


もともと少ないが、、、、


もっと自分が好きになる自分になろう。


昔の自分は今よりいい。


だからこそ昔を越えた自分がほしい。

着飾ることの重要性

昔、僕はトイレで髪を直す奴が大嫌いでした。


今でも少なからず嫌いです。


しかし、実際僕もやってるわけでありまして。


僕は毎日髪をセットしていません。服も気を使いません。


でも、重要なところではそれなりの格好をしてきます。


僕は今までそれでいいと思っていました。


この頃、思うに、間違いでした。


毎日着飾るべきです。


それが結論です。


何故かというと、言わずもがな、大半の人間はその人間に対するイメージを


印象によって決めます。その割合80%だそうです。


実際、それもあり僕のイメージはオタクとスーツという二極化にあり、


本来ならありえない状況です。


まあ、人間それなりに着飾るとそれなりに見えますからね。


実際、着飾ることにより


「よりよい人間関係の形成」は少なからずの真実だと思う。


それ以外にも、自分のモチベーションのアップもある。


スーツを何故サラリーマンが着るのか?


警官や弁護士が制服を持つわけは何か?


まさにこれだと思う。


やる気が違う。


パーカ着てる奴とスーツ着てる奴では。


ましてや、その周りの印象も。


毎日、ひげをそり、毎日髪をセットし、毎日服を考える。


案外大変な重労働だが、ここらへんが


できる男とできない男との違いかもしれない。

「負い目が卑屈さを産み、卑屈さが負い目を産む」

自分は卑屈さを感じるときがある。


それは負い目を感じるときだ。



これを忘れないようにしよう。


すごく重要な言葉だ。


「負い目が卑屈さを産み、卑屈さが負い目を産む」


実生活体験、オレの20年間がそうだったから


気をつけていかないとまずいな。

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