先日、丹沢の山で見つけたニホントカゲ(Japanese five-lined skink)です。
ロシア沿海州にも分布するそうで、日本固有種ではないそうです。
警戒心があるのかないのが不明な生き物で、草の中でじっとしていたのですが、最後はなぜか私の両足の間を通り抜けて逃げていきました。
赤みをおびていますが、これは繁殖期特有の色です。
また、幼体は尾が美しいメタリックブルーなのですが、今度はこちらを撮影してみたいものです。
日本では、それほどトカゲの仲間は多くなく、しかもそのほとんどは南西諸島方面に分布していますが、
熱帯地方に行くと、それこそ覚えきれないくらいの数が生息しています。
というわけで?5月3日-8日まで熱帯地方に逃亡してきます。
今回も野鳥メインですが、その他生き物も撮影できたら紹介したいと思います。
次回更新はそれまでお待ちください。
ロシア沿海州にも分布するそうで、日本固有種ではないそうです。
警戒心があるのかないのが不明な生き物で、草の中でじっとしていたのですが、最後はなぜか私の両足の間を通り抜けて逃げていきました。
赤みをおびていますが、これは繁殖期特有の色です。
また、幼体は尾が美しいメタリックブルーなのですが、今度はこちらを撮影してみたいものです。
日本では、それほどトカゲの仲間は多くなく、しかもそのほとんどは南西諸島方面に分布していますが、
熱帯地方に行くと、それこそ覚えきれないくらいの数が生息しています。
というわけで?5月3日-8日まで熱帯地方に逃亡してきます。
今回も野鳥メインですが、その他生き物も撮影できたら紹介したいと思います。
次回更新はそれまでお待ちください。