性懲りも無く・・・なんですけど、わが家にこんな生物が滞在中です。

Kea's Field Note

ここ、居間の雨戸の戸袋上のスペースです。

昨年も同じ場所に造巣。ところが、雛は生まれずに繁殖失敗。

それでも、今年もやってきました。

場所柄、もちろん開閉時に揺れるし、外から見え見えでもあり、もっといい場所はありそうなものですが。

何故拘るのでしょうね?