SIT NRBシリーズ！ROCK BRIGHTS -Nickel Wound -Fusion Woundのご紹介！
以前に由利本荘市に興奮のLIVEを届けてくれたMary's Blood
ベーシストのRIOさんが使用している弦が「RockBrights NRB45105L」
■コメント
『よく楽器屋さんで見かけていたSIT弦。ちょっぴり他の弦よりお高いのでなかなか手にとる事はなかったんです。 しかし使わせていただく機会に恵まれまして、スタジオ入った時びっくり！！ ダウンチューニングなのでいつも若干太い弦を張っているんですが、この弦はレギュラーな太さでもダウンチューニングに負けていません！感動です！ チューニングも安定してるし、弦ひとつでここまで変わると思いませんでした☆もう虜です☆』
とメーカーHPにてコメントされています。
当店でSIT弦はギター弦の人気が高く好評です。
しかし、ベース弦に関してはMary's BloodのRioさんが言う通り、ちょっぴり他の弦よりお高いのでなかなか手にとる事はない
そこで今回、当店では皆さんにSITベース弦を知っていただきたいと思い数量限定で特価にて販売いたします。
アンプやエフェクトだけでなく、サウンドに変化をもたらすのは弦です。弦の重要性も知っていただきたいです。
サウンドに拘るギタリスト＆ベーシストには是非一度、試して頂きたい弦です。
「RockBrights NRB45105L」
チューニングの安定性から国内、海外問わず使用されている方が増えてきているベース弦です。
SIT弦には、チューニングの安定性を高める「ステイ・イン・チューン加工」が施されています。
これはSIT創設者ヴィルギル・レイ氏によって開発された、チューニングに最も影響を与えるボールエンドのネジリ部分の滑りを防止するSIT独自の加工です。
この加工によって、SIT弦はどんなハードで過酷なプレイにも耐えうる抜群のチューニングの安定度を実現します。
【ROCK BRIGHTS -Nickel Fusion Wound】
フュージョンワウンド工法によるフォスファーブロンズのアンダーラップ採用。
電気の力を用いて、よりタイトに密着させて芯線へ巻いていくSIT独自の「フュージョンワウンド工法」。
通常のベース弦は、アンダーラップにメインのカバーラップと同じ素材を巻いていますが、ROCK BRIGHTSでは アンダーラップにフォスファーブロンズを採用のうえ フュージョンワウンド工法によって巻いています。
これによって、従来の2倍のブライト感と素晴らしいフィールそして大きな音量がさらに長時間安定して持続します。
張った瞬間から“馴染んだサウンド”が得られるので、レコーディングにも最適です。
■ゲージ：045RB-065RB-080RB-100RB
画像クリックで購入ページへ移動します
■ゲージ：045RB-065RB-080RB-100RB
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■スケール：ロングスケール
■メーカー希望価格\6,500+TAX
※細いゲージ：045, 050, 065にはアンダーラップは巻かれておりません。
Mary's Blood
Mary's blood /LIVE at LIQUIDROOM
見るもの全てを圧倒するのと同時に惹きつけてやまない
中毒性高いサウンドとライブ・パフォーマンス！
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