都市伝説シリーズ第6弾 デヴィッド・ボウイの謎~no.1~エイリアン説 | 秋田から全国へ!@中古楽器のジプシーワゴン    

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今回の都市伝説シリーズはデヴィッド・ボウイ・エイリアン説

 

小松店長、だいぶ病んでませんか?と思った方は正解です(笑)

 

ヤバイ領域に足を踏み入れてしまったようで、ちょっと自信なくなってきました(笑)

 

デヴィッド・ボウイがエイリアン?んなアホな!

 

しかし、そう思われても仕方がないように思う話が沢山あります。

 

デヴィッド・ボウイは、数多くのアルバムや曲の中で、頻繁にエイリアン(地球外生物)をテーマにしているのにお気ずきでしたか?

 

アルバム名や曲名に関しては数が本当、多すぎる!マジで!全部紹介しきれない!

 

信じるか?信じないかはあなた次第です!

 

あくまでも噂の一つにしかすぎないという事をご理解ください。

 

でも...火のない所から煙は出ませんよね....

 

デヴィッド・ボウイの代表作の一つである「ジギー・スターダスト」

 

ジギー・スターダスト』(The Rise and Fall of Ziggy Stardust and the Spiders from Mars

 

1972年6月6日に、RCAレコードよりリリース

 

このアルバムタイトルは、「ジギー・スターダスト&火星から来たクモの栄枯盛衰」と訳すべきもの

 

解説すると

 

5年後に迫る資源枯渇を原因とする人類滅亡の危機に、異星より来たバイセクシャルのロックスター「ジギー・スターダスト」の物語。

 

妖艶さと狂気を兼ね備えた「ジギー」のキャラクターは、ボウイ自身の「バイセクシャル」であるという公言や、ステージでの宇宙人を思わせる奇抜な衣装やメイク、パフォーマンスによって神格化されていく。

 

まあコレだけなら、疑いませんよね。

 

収録曲でもある”Starman”は、デヴィッド・ボウイの存在が世界的に知れ渡るきっかけとなった楽曲

 

デヴィッド・ボウイがなくなってから

 

2017年1月8日(日)~4月9日(日)に会場:東京都 品川 寺田倉庫 G1ビルで大回顧展『DAVID BOWIE is』が開催

 

デヴィッド・ボウイの約50年にわたる創作活動を、貴重な作品や衣装、音楽と映像で振り返る展覧会

 

“Starman”のブースにあった展示物

 

デヴィッド・ボウイの私物や直筆のスケッチ画の他になど、アポロ8号が撮った地球の画像

アポロ8号は、月周回が目的で1968年12月21日に発射され再び地球に戻ってきた宇宙船

 

暗闇のなかに青い地球がぽっかり浮かんでいる画像。

 

現在ではインターネットで簡単に見ることができるけど、当時は宇宙から地球を見ることなんて、ありえない。

 

当時は想像が、つかないぐらいイメージだったと思います。

 

デヴィッド・ボウイは、宇宙飛行士の視点で、“Space Oddity”(1969年)という曲を書いた。

 

しかも、宇宙飛行士が地球に生還する曲ではなく、だんだん通信が途絶えて、どんどん地球から離れていってしまう曲。

 

アポロ11号は1969年に人類初の月面着陸に成し遂げられたのだが“Space Oddity”のシングルが発表された9日後

 

しかし、世界中が月面着陸の成功を望んでいた時期にデヴィッド・ボウイは、どんどん地球から離れていってしまう曲“Space Oddity”を何故リリースしたのだろうか?

 

注目を浴びるためなのか?それとも意図的なメッセージがあったのか?

 

デヴィッド・ボウイは、数多くの曲の中で、頻繁にエイリアン(地球外生物)についてふれている。
 

ボウイは友人とイギリスの田舎を旅しているとき、野原の上空に奇妙な物体が浮いているのを気づいた。

 

ボウイはそれは、物体ではなく、この世のものではない、地球外次元への出入り口かもしれないと発言したという。

 

本当はボウイ自身がエイリアンだと信じる陰謀論者もいる。

 

僕はデヴィッド・ボウイがエイリアンであっても好きですけどね(^o^)

 

信じるか?信じないかは貴方しだいです!

 

※追記

デヴィッド・ボウイの遺作『★(ブラックスター)』


このアルバムのアナログ盤のアートワークには、数多くの秘密が隠されています。


CD盤では「★」のジャケットは、遠くから見てもわかりやすい白地に真っ黒の星が大きくプリントされているが、アナログ盤は違うんです。


真っ黒のジャケットに、星の切り抜きがされており、その穴から黒いレコードが覗いているような形。


実はそのアナログレコードには、生前のボウイも口にしなかった秘密があると言われています。

デザイナーのジョナサン・バーンブルックは、BBC6のメリー・アン・ホッブスのラジオ番組で「さらに仕掛けがまだまだあるんだ」とコメント。


隠された最も凄い仕掛けは、まだ誰も気がついていないものだとか。

 

1.ブラックライトを当て見える青い星など、シンプルなアートワークに幾つものトリックが施されている。

 

2.大きな切り抜きの星から覗かせているレコードを抜き、二つ折りのジャケットを開いた状態で太陽光を当てると銀河が浮かび上がるという仕掛けが大きな話題となった

見開きのプリントアウトが表面の星形から覗く仕組みとなっている

 

 

3.レコード盤面を反射

レコードを傾けて光を反射させ、壁や天井に当てた際に、画像のようなものが映し出されるらしい。

片面は鳥が飛んでいるような画像、もう片面は宇宙船の画像。

4.アルバムの裏表紙には「ラザルス(Lazarus)」という名前のフォントが使われている、ということをファンが見つけた。


実はこの「★」アルバム中の収録曲に『ラザルス』、そしてボウイが亡くなる前に作ったミュージカルが『ラザルス』という名前なのである。



バーンブルックが証言するには「たくさんのブラック・スターが他にもある」と言っていますが、それは「すぐに見つかるかもしれないし、そうではないかもしれない。

 

しかも最大のものはまだ発見されていない」とのこと。


「ブラックスターに隠された数多くの謎」は、ボウイが生前に残したメッセージなのかもしれませんね。

 

信じるか?信じないかは貴方しだいです!

 

 

 


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