Marshall
マーシャルは沢山、種類があるので色々試してみたいのが本音
JTM45
マーシャル最初のアンプ(画像はリイッシュー) ベースマンが基
1959/1987(65〜)
マスターVoがないので歪ませるためにはボリュームを上げる必要がありフルテン設定
1959 Super Lead100
大音量化(100W)になりヴィンテージマーシャルの代表。
スタックアンプのスタイルになった。
1987
50W。1959の弟的モデル。1959より歪む。ジェフベック使用
プレキシ
65〜69年頃のものは、コントロール部がプレキシグラス(アクリル板)のため「プレキシ」と呼ばれ人気が高い。
ヴァンヘイレンのサウンド。いわゆる「ブラウンサウンド」は68年製プレキシをVARIAC(電圧スライダー)を使って電圧を下げてゲインを増やして使っていたという話
後にアルミに変わったが、73年頃まではハンドワイヤリングで人気が高く、その後はプリント基盤
1962(Blues Breaker)
1966年、クラプトンの要望で運搬しやすいコンボアンプとして作られ「ジョン・メイオール&ザ・ブルースブレイカーズ」で使用Bluesbreakerの愛称になる。クリーミー、ブルース向きサウンド
JCM800 (81〜)
80年代メタルサウンドを作り上げたといっても良いアンプ
ハイゲインではなく、改造やブースターでゲインを補っていた。
マイケルシェンカー、ザックワイルド、スラッシュ、フルシアンテ使用
1959、1987(マスターVolなし、100W/50W)
2203、2204(マスターVolあり、100W/50W)
JCM900
1990年代のハイゲインマーシャルでJCM800にハイゲイン回路を施したモデルといった方が分かりやすいかも。
操作性も楽なのでスタジオやライブハウスで重宝されているアンプ
JCM2000
コントロールつまみが増えると、もうお手上げな俺
1999年からフラッグシップモデルとして登場しパワー管をEL34に戻しブリティッシュなサウンドへ回帰。
歪み回路にはダイオードからICチップに変更したクリップ回路で歪みを制御。
ICではなく真空管を増設してハイゲインを作るモデルもあって歪みchは、Classic(1959系)とUltra(JCM系)
DSL(2ch)とTSL(3ch)がある
JVM
もう強烈すぎ(笑)
4チャンネルの410、2チャンネルの210、205。
50Wの205
100Wの410、210。
サウンドのベーシックな部分はマーシャルの2203、1959プレキシ。
その上で、ミニスイッチにより、各チャンネル毎に3つずつのサウンドバリエーションを持たせ、歴代マーシャルのほぼ全てのサウンドをプログラムできるようになっています。
現代的な仕様を最大限に使ったチューブアンプで、新時代のマーシャル
中でもJVM410HSだけは異色の存在で、ジョー・サトリアーニのシグネイチャーモデルとなっています。
ノイズゲートが装備されたほか、サウンドの傾向もやや通常版と異なっているそうです。
しかしマーシャルも種類が多いな~
俺が所有しているアンプ ブルースブレイカー
もうかれこれ20年近く使っている。
俺はコレがあれば満足(^o^)
クリアかつ音が太い!
フルテンで使用(プレゼンスも)するとキンキンのジャキジャキ。
60〜70のロック/ブルースならコレ
でもスピーカー違うだけで音も変わるからな~
ROLA Celestionってどんな音がするんだろ~
ROLA Celestionについては又今度(笑)
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