タイトルにある通り今更ながらではありますが、新年の月組公演の感想です(笑)

書いてたのにアップするの忘れてたのです(^^;



さてそんな宝塚観劇ですが、ロミジュリ以来ではあるけれど、月組公演としては10年ぶりくらい…そんなに!?って若干自分にびっくり(笑)


そうなんですよねぇ

愛知に移動してからというもの、当日券並ぼうって安易に行けなくなったことも大きいですけど、追いかけるほどにはまる娘役さんが見つからず(素敵な娘役さんがいないとは言ってませんので!)画面での観賞がほとんどになってました。


今回は母がOG公演観たときに宝塚ももう一度観てみたくなった!って言ってくれたのがきっかけで。

たまたまチケットが買えそうだったから月組さんにしましたが、本当に月組さんで正解でした。


トップコンビ、2、3、4番手の歌唱力、演技力等とても安定していて、さらに脇役さんまで自然な演技でできていてとても見やすいんですね。(やはり芝居の月組は健在でなんだかホロリときそうになった…)

前回、母が最後に観た公演がトップさんが歌が得意な方ではなかったようで(すみません💦)余計に驚いたのかもしれませんし、ちなつさん(鳳月杏さん)の安定感とスター性が惹き付けたのかな?とも感じます。


また月組さん観たい!とも言ってくれましたが、次はなんとディズニーランド(^^;

コロナが収束していない&高齢母には中々難しいですね。悲しい…(・д・`;)


でも次はギャッツビー

母は雪組さんはあまり観てこなかった人なんですけど(主に昭和の花・月組派)杜けあきさんは好きだったようでなん作品か録画してくれてて、私もよく観てました。

なので、華麗なるギャッツビー(確かこのタイトルでしたよね?)は観ていたようです。


ということは入りやすいのかな?と思うんですけど、作品的にどうかなぁと言ってました。

母は割りとかわいらしい作品が好きなので、それならこっちゃんの大劇場かなぁとも思いまして(笑)

とりあえず誕生日の前日宝塚観劇に付き合ってもらうことになりましたヽ(´ー`)ノ

またまた端の席ですが(^^;楽しんできます♪