【悲報】リメイク版『プリンセスメーカー2』PS4/PS5版は”娘の胸を大きくするアイテム”や”父と結婚”エンディングなど削除 Switch/Steam版はそのまま




どうも、なりゆきゲーム好きブログ兼星月夜のまりゆりです。


全ハードマルチで発売予定のプリンセスメーカー2のPS版が発売延期となりました。


・Bliss Brainは、プレイステーション 5/プレイステーション 4/Nintendo Switch/Steam用育成シミュレーションゲーム「プリンセスメーカー2 リジェネレーション」について、PS4/PS5版の仕様変更と発売延期を発表した。延期後の発売日は8月8日。

・Switch/Steam版については仕様変更を適用せず7月11日に発売する。

・「プリンセスメーカー2 リジェネレーション」は、ガイナックスがPC-9801用に1993年に発売した育成シミュレーションゲーム「プリンセスメーカー2」のリメイク作。2004年発売の「プリンセスメーカー2 リファイン」をベースとしている。今回新たなグラフィックとPS4/PS5版の仕様変更が明らかになった。

・PS4/PS5版「プリンセスメーカー2 リジェネレーション」では、原作に存在したエンディングのうち、「父との結婚」「執事との結婚」が削除される。また、娘のバストサイズを大きくするアイテムも削除となる。いずれも倫理基準適応のための仕様変更とされ、この変更に伴い発売日を約1か月延期することとなった。Switch版、STEAM版はこれらの仕様変更の対象外となる


仕様変更とのことですが、PS版は不完全版、劣化版、規制版、半端版とかそういう製品名にしたほうがユーザーのためですね!


それにしてもステラーブレイドの表現は良くて、他のゲーム表現は許されないことに苦言を言っていたクリエイターはいましたが、当然だと思いますよ 


元々プレステユーザー向けだったのがいつの間にか任天堂ハードをメインに展開された事例がありますね。


不自然な光問題もそうですし、プレステユーザーが不憫やで(笑)