どうも、なりゆきゲーム好きブログ兼星月夜のまりゆりです。


今回はプレイステーション5の「次」、プレイステーション6についてです。


任天堂決算にてSwitch後継機について言及があり、ではプレイステーションはどうなんだろうということです。


あくなでもなりゆきゲーム好き的考察、妄想ということでお願いします。


プレイステーション6は出るか出ないかに付いては出るでしょうね。


今までのプレイステーションハードから考えれば、単純に「性能」を挙げたものになるでしょう。


動画配信、SNS投稿などゲーム以外の機能、もしくは

新しい機能をなにかしたら搭載してくるでしょうね。


これは「ゲーム機」としてです。


PS6は「ゲーム機」として発売した場合で。


個人的にはPS6はPC、PCに近い形態発売するのではという予想です。


ソニーはマルチプラットフォームを推進していますから他機種での発売を想定してゲームを取り扱うでしょう。


そのため最初からPCでの動作環境を想定して製作されるのではと思います。


PCといえば、STEAMですね。


プレイステーション6にはある程度の性能を想定してますが、ユーザーが数あるパーツから選択し、自らプレイステーション6の性能を選べるということです。


最低限組まれたものが五万程度の価格帯で

それ以外は各種パーツ、本体のみ購入し、ユーザーが予算に合わせて数あるパーツから選び、性能を決めれるということですね。


単純に性能を挙げただけでは「売れない」ことがPS5でわかってますからなにかしたらの新しいフックが必要です。


スクウェア・エニックスのゲームも本体を買わせるほどのネームバリューはなしとなり、今後日本では苦戦するでしょうね。


プレイステーションの未来はどうなる?


なりゆきゲーム好きブログのまりゆりでしたニコニコ