どうも、なりゆきゲーム好きブログ兼星月夜のまりゆりです。




今回はニンテンドーSwitchについての記事ですね。


ニンテンドーSwitchはもうだめだ、終わりだと騒いでいる連中がいました(言う連中はSwitchが発売前から、発売後でも売れない、スイッチングハブ、ポアなど雀頭がおかしいのです)


実際はそんなことはありませんでした。



Switchは発売から8年が経っており、そろそろ次世代機かと思われる時期ですが、個人的にはニンテンドーSwitchはまだまだ現役です。


新作タイトルは毎週リリースされ、旧作タイトルについても豊富にあるためダウンロード版のセールがあったりと遊んでいないソフトがまだまだある。





ファミ通のウェブサイトによれば多くのタイトルがあります。


ニンテンドーSwitchはまだまだ大丈夫です。


モンスターハンターストーリーズやディズニー エピックミッキー ~ミッキーマウスと魔法の筆~、真・女神転生V ENGEANCE、ガンダムブレイカー4など豊富にあり、国内サードメーカー、任天堂ソフトと引き続き、日本にも市場があることを示しています。


これだけの証拠(状況だけど)があるのに、「任天堂ハードはソフトが売れてない!もう終わりだ~」と主張する人たちは、ファミ通ランキングの数字を難癖つけているだけでしょうね。


さらに言えば、パッケージ版が売れるのにダウンロード版が売れてないわけないでしょう。


ユーザーアフガが多いからパッケージ版もダウンロード版も「売れる」のですよ。


世界中に任天堂ファン、任天堂ソフトが人気なのは明らかでしょう。


まだまだ安泰なのわかった?