どうも、なりゆきゲーム好きブログ兼星月夜のまりゆりです。
フォームスターズのアクティブユーザーが95%以上減少しているとのことですね。
理由としてはスクウェア・エニックス、1時間で遊べるプレイが1ゲーム程度、課金要素が多いことなどが挙げられていますね。
そして、任天堂が発売するSwitchの大人気ゲーム『スプラトゥーン』シリーズを思い浮かべる方々が多いようでした。
2月6日にリリースされ、 PS Plus Essentialから初日から入手可能となったFoamstarsは、伝えられるところによると、ここ数か月でプレイヤー数が完全に落ち込んだという。TrueTrophiesがPSN ゲームプレイ データを使用して調査したところ、この様式化された PS5 および PS4 シューターは現在、発売以来プレイヤー数の約 95% を失っています。これはどのゲームにとっても残酷な減少ですが、ライブサービスタイトルにとっては、寿命に関する疑問が即座に生じるような統計です。魅力的なライブ サービス ゲームを立ち上げることは十分に困難ですが、それを適切な期間存続させることはさらに困難です。しかし、最も難しい部分は何でしょうか？ゲームが滑り始めたら失地を取り戻すことは、タイトルがますます否定的な認識に固定されている場合、ほぼ不可能な作業です。
上記サイトの海外ユーザーのコメントも読んでみましょう。
オメガストライバー
昨日、午前5時51分
私がプレイしたのは彼ら自身の責任です。彼らはすでにスプラトゥーンをパクっていた、完全にパクるべきだった。あのゲームのデスマッチは、環境をペイントすることに比べれば面白くありません。
36Shinnok789
昨日、午前6時44分昨年の5月にあのひどいPSショーケースで発表されて以来、これがひどいことになっているのを見てきた...しかし、それがソニーがライブサービスユニコーンの無益な追求をやめることに5％でも貢献するなら、少なくともこの失敗は意味がある無駄ではありません
ネム46ネム昨日、午前7時49分まあ...これは Splatoon のコピーです。寿命が短いのは当然です。それは実際に何も新しいことをもたらしませんでした。
ベータラビット64
昨日、午前11時42分PS Stars の収集アイテムのために Foamstars を少しプレイしましたが、すぐにやめてしまいました。ショップのアイテムが (何らかの形のゲーム内通貨ではなく) 直接リアルマネーでの支払いを要求しているのを見たとき、「そんなことは忘れてください!」と思いました。
個人に思ったのが毎月のシーズンパス制ですね。
シーズンパスは無料／有料2つがあり、有料シーズンパスを購入すれば、すべての要素が開放され、楽しむことができ、無料シーズンパスでも問題なく遊べるということです。
スマートフォンのアプリゲームの手法なのは印象面で良くないかなと思いました。
有料シーズンパスがキャラクターが即時開放、早期アクセスの面があるとはいえ、格差が出てきます。
家庭用ゲーム機で遊ぶユーザーは毎月課金するゲームに抵抗があるイメージがあります。
私は家庭用ゲームでも、アプリであっても抵抗があります。
『フォームスターズ』がPSN有料会員なら現在無料で遊べますが、この段階でユーザーが減少しているとなると今後有料化（無料期間終了後）になればさらに減少するでしょうし、サービス終了となる可能性もありますね。
パッと見の印象は『スプラトゥーン』シリーズですが、キャラクターは任天堂が発売する『ARMS』ですよね。
なりゆきゲームすきブログ兼星月夜のまりゆりでした。