どうも、なりゆきゲーム好きブログ兼星月夜のまりゆりです。
現行Switchのソフトラインナップが3DS後期、終盤のようにリメイク、移植タイトル、または30万本クラスのソフトがメインとなってきましたね。
3DSはそれでも1年2年程度は販売を継続してSwitchに上手く移行してましたね。
Switch発売、Switchのソフト販売スケジュールも任天堂はソフト開発が終わっていても、長期スパンでみて待ったをかけている状態とも言ってましたね。
現行機のSwitchについても同様なのではと思います。
Switchの前の記事でも書いたと思うのですが、
任天堂以外の今まで任天堂ハードでリリースされなかった他機種で発売されたソフトが多くリリースされましたね。
次の次世代機でもさらにマルチタイトルのリリースとなるのではと予想します。任天堂にとっても、サードにとっても、ゲーマーにとっても選択肢が増えるのは良いことですし、それぞれのゲームタイトルのファンが拡充することに繋がりますから素晴らしいことです。
ハートメーカーは除いてすべてのハードで遊べることが理想ですね。