ソニー、PS事業の「時代遅れの柱」に焦り 流出文書から判明




ソニーとプレイステーション事業に関して興味深い記事ですね!

ソニーは自社ソフトでも何千万本と売り上げるハードメーカーではありますが、プレイステーションハードウェアではサードによるソフトウェアが主体だと考えていて復数のハードで発売されるタイトルが増えたことが影響しているのではとおもっています。

プレイステーションハードウェアでは長期期間に継続した販売が見込めないハードなのは今にカギッたことではないような。

プレイステーションの値崩れの速さ、販売の継続的な販売、ダウンロード晩の頻回なひく過ぎるほどのセールス等プレイステーションユーザーは定価で買うということに抵抗があり、すぐに安くなるだろう、セールがあるだろう、フリープレイとなるだろうとヘビーユーザーは静観でライトユーザーも長期的に復数のソフトウェアを購入するほどの熱意はないと考える。

購入するのは本体を購入するきっかけとなったソフトウェア(ファイナルファンタジー、ドラクエ、モンハンなそ限られたタイトル)だ。

エックス(ツイッター)の反応

ソニーは任天堂と違い自社のソフトをことごとく潰したのが敗因

PSPlusとGAMEPASS両方使っている人間としては、GAMEPASSは未来に期待していて、PSPlusは過去に縛られている印象がある。PSPlusは過去作品をクラウドでPCで遊べないのも弱点だろう。


任天堂と違って自社コンテンツが貧相やからなあ。結局垂直統合で進める戦略が欠けただけ

ソニーはおま国がひどすぎて元々好きじゃなかったけどPS5の件で完全に嫌いになった
XBOX series Xを買ったけど本当にいいぞ