宮城のH姉さんのブログから11日にこんな記事が!
以下、抜粋
今日は「山の日」です。
そして、あの日から5年5ヶ月の月命日にあたります。
復興へ新たにー!!
地元紙より★
東日本大震災で被災した岩手、宮城、福島3県と熊本地震被災地の熊本県は10日、スマートフォン向けゲーム『ポケモンGO(ゴー)』を活用し観光復興に取り組むと発表しました。
各県で関連イベントを開いたり、愛好者向けの周遊マップを作ったりして誘客を図ります。
今秋にも取り組みを本格化させます。
ポケモンGOは、スマホの位置情報機能を使って外を歩きながらキャラクターを捕まえ、戦わせます。
4県はゲーム運営会社ナイアンティックの協力を得て、各県内にアイテム入手地点「ポケストップ」や、キャラクター同士を対戦させる地点「ジム」を追加し、愛好者の周遊を促します。
各県はお土産を買ってもらうクーポン券発行なども企画し、ゲームの人気を観光客増につなげたい考えです。
会見をした村井宮城県知事は「被災地を歩き、現実を知ってもらうきっかけにもなる」と期待感を示しました。
達増岩手県知事は「国内外の多くの人に訪れてもらえるよう頑張りたい」と話しました。
福島県の伊藤企画調整部長は「デジタルコンテンツをきっかけに、福島の観光を活性化させたい」と語りました。
タレントの間寛平さん(67)らが、東日本大震災で被災した岩手、宮城、福島3県を駅伝方式で縦走する『RUN FORWARD KANPEI みちのくマラソン』が10日始まり、第1走者の間さんが福島県をスタートしました。
阪神大震災で兵庫県の自宅が全壊した経験を持つ間さんが2012年に企画し、今年で5回目。
間さんはスタート前、報道陣の取材に「復興に向けて、(被災地のことを)みんなに忘れられないようにアピールしたい」と語りました。
宮古市までの約680㌔のコースを約2週間かけて、被災地にゆかりのある芸人やタレントたちが“襷(たすき)”をつなぎます。
道中では仮設住宅などを訪問し、被災者たちと交流するイベントも開かれる予定です。
宮城のH姉さん!
貴重な情報ありがとうございましたm(_ _)m
ポケモンGOをこんな企画で役立てようとする取り組みに
今秋の実施に向けてエールを送りたくて、ペンを取りました。
間寛平さんの心意気に共鳴!!
今秋の予定は決まり〜(^_−)−☆
行こうぜ東北!
行こうぜ熊本!