■11、8、6歳の3人を育てるモモです照れ

2年半の専業主婦→ベンチャーで5年半時短→2025年にベンチャーにフルタイム転職(8割在宅)。自己紹介はこちら

 

2月は受験と旅行で平日に6日も休んだのに…いつもと同じ位の時間、働いてました真顔


そりゃしんどいわ。


私は疲れが溜まると、鼻の奥の血管が切れて鼻から出ずに口から鼻血を出すという…変な癖?があるのですが、旅行から帰国後の数日間はずっと血を口から出してました。


数日間続くのは中々ないので、それだけ疲れてたんでしょうね…(本当に鼻血になので大丈夫です)


今日はビッグサイトに行ってました。


帰りにゆりかもめに乗って東京のウォーターフロントを見るのは、いつも本当にテンションが上がる。


高層マンションやビルの窓灯りで圧倒してくるマジックアワーの景色を堪能しました。めっちゃ疲れてるけど、幸せなひととき。


↑これ定期で書いてる気する(笑)毎回本当にそう思ってるんだね。


タイトルの生成AI最前線なんてのは大袈裟ですが、勤務先はとても積極的に有料プランに加入してはあれこれ試させてくれるので


ChatGPTは勿論、Gemini、NotebookLMなどは通常業務で使ってました。


課金のビジネスプランだし、ガンガン資料も読み込ませるよ。会社も「どんどん使って!」って感じだから助かる。


で、チャッピーはやっぱりハルシネーション(それっぽい嘘)が多いし、ほぼ信用できないのでここ最近はずっとGeminiを使っていたんです。


ところがGeminiも…なんかチャッピー化してきてない?って気になってたら


エンジニアが「今はClaude(クロード)だ!」と言うので、これまた使い始めたんですよ。


確かにめっっっちゃすごいです。単なる生成AIじゃないというか、マジで人間みたいなことをやってくれる。


パワポやエクセルと連携するから


英語のPDF(40ページ)を読ませて、これを日本語にしてパワーポイントにまとめて。


と依頼すると、少し時間はかかるけど(5分10分)やってくれる。完成度は完璧ではないけど、十分すぎるくらいの及第点。


Claudeと会社アカウントのNotion, Slack, シェアポイント(クラウドに全ての会社の資料を保存)を全て連携してるから


「製品Aの案件管理表を、上記ツールを全て参照して、日付順に一覧表を作成してください。一覧表に必要な項目は…(略)」と頼むと、これまた10分位で作ってくれる。


その間、私は別の仕事をしてClaudeにお任せ。


勿論一回で正解は出せないから、何回か修正したり壁打ちはするし、全て正しい情報じゃないからそれを見抜けないとダメだけど


人間が半日以上かかる仕事を、たった10分でやれるなら文句はないよね。


他の人も、会社に届く多種多様な取引先のメルマガをClaudeが全部読んで、まとめて一日一回slackに重要ポイントを送ってくれるワークフローを作成したり。


色んな人が色んな使い方で、それぞれ効率化してるものだから会社の上層部も喜んじゃって「チャッピーは解約します!」って言ってた。


このClaudeを作ったアンソロピック社は今やトヨタと同じレベルの時価総額らしいですよ?



Claudeがめちゃくちゃ仕事するから、もう他のツールいらないじゃん?と軒並みSaaSメーカーの株価が下落したアンソロピックショック。


でも、アメリカがイランを攻撃した時に使われていたAIもClaudeだった…悲しい


仕事に使う分にはめちゃくちゃ助かって恩恵を受けているけれど、やっぱり最新技術と軍事技術は切っても切れないですね…


数年前だと考えられないレベルの進化…!


でも不思議と面白い(面白くない)のは、業務効率化したからって暇になる訳ではないんですよね。


むしろ仕事が爆速で進むからこそ、空いた時間に他の仕事をすることでどんどんやる事が増えてるんじゃないかと。


ミヒャエル・エンデの「モモ」に出てくる「人の時間を奪って時間を貯金する灰色の男達」は、現代における生成AIかも。


人間の考える力を奪ってるなと思います。


便利さや効率が、人間にとって本当にいい事がというと、また違うのかもしれない…という皮肉。


だから自分で感じたり考えるキッカケとして、せめてもの抵抗で本は読まないとと自戒を込めて思います。


それこそ学生時代位から読まないと…と思ってて読んでいなかった本をやっと購入。


買ったからには読まないと。積読本まだ他にもあるよー。最近さすがに読めてない。


それにしても、こうも生成AIの進化を目の当たりにすると、すごい時代を生きているなと思う。


でもそれはこの時代を生きている者の驕りで、特に近現代はどの時代も凄かったし大変だっただろうな。


この本はたまたまBOOKOFFで見つけて買って去年読んだんだけど、大変衝撃的でした。


アメリカの南部の黒人の奴隷だった少女が書いた自伝というだけで信じられない程貴重な史料なんだけど(1800年代の黒人奴隷の識字率。ほぼゼロではないかと思う)

北部に逃げ出すまでの内容も壮絶で。


こういうものを読んでしまうと、比較検討して広く考えることが出来るキッカケになるから自分の人生の辛さ苦しさが矮小化されるし、学んで感じるという…生成AIには出来ない人間らしいことが出来る。


機械や生成AIやSNSは便利だけど、あまり振り回されず、人間らしい人生を謳歌したい。


めっちゃ振り回されてるけど(笑)

気持ちだけはしっかり持っていきたい。