劇団やサークルはもちろん、部活においても忘れてはならないこと。
それはお客さん第一主義だということ。
お客さんは神様ではなく同じ人間なので、
俺の中では「お客様」である必要はないとは思うけど、
自分たちが楽しむことを考えるのではなく、
お客さんに楽しんでもらうためには、
どうしなきゃいけないか?
なにをしたらいいのか?
の思考を絶対に外しちゃならない!!
実はこのこと。
考えられているようで、案外考えられていないのが実情で、
本当にそれが必要なのか?
を追求して突っ込んでいくと、最終的に「お客さんが」じゃなく
「自分たちが」に変わっていってしまうんだよね。
その主たるものが、ダンスやプロジェクターによる投影。
もちろん芝居を豊かに演出するための意味ある道具であれば、まったく問題はないと思うんだけど、
未だかつて、効果的に使っている公演をあまり観たことがない。
えっ!?
なんでこれが必要なんだろう…?
って思うことのほうがしばしば。
今の世の中は、いろんな情報が満ち溢れ、
シンプルに表現しているマスコミュニケーションがなくなってしまっているからこそ、
演劇という分野は、ダイレクトに直接的にお客さんへ表現をしなくちゃいけないのではと思ってしまう。
そのための!
であれば効果的なものになり、最終的には費用対効果を考えて、
実行するかが決まると思うんだけど、
他でやっているからという既成概念から外れることが出来ず、
お客さん第一がどこかに置き去られちゃってる気がする。
またどうせやるんだったら、それをそこまで高めてあげる努力は絶対に必要だと思うんだよね。
自分たちが楽しくなければ、素晴らしいものを創ることは出来ない。
だけど、お客さん第一主義なんだってことを考えないといけない。
ってなかんじで、今日はこのへんで!
それはお客さん第一主義だということ。
お客さんは神様ではなく同じ人間なので、
俺の中では「お客様」である必要はないとは思うけど、
自分たちが楽しむことを考えるのではなく、
お客さんに楽しんでもらうためには、
どうしなきゃいけないか?
なにをしたらいいのか?
の思考を絶対に外しちゃならない!!
実はこのこと。
考えられているようで、案外考えられていないのが実情で、
本当にそれが必要なのか?
を追求して突っ込んでいくと、最終的に「お客さんが」じゃなく
「自分たちが」に変わっていってしまうんだよね。
その主たるものが、ダンスやプロジェクターによる投影。
もちろん芝居を豊かに演出するための意味ある道具であれば、まったく問題はないと思うんだけど、
未だかつて、効果的に使っている公演をあまり観たことがない。
えっ!?
なんでこれが必要なんだろう…?
って思うことのほうがしばしば。
今の世の中は、いろんな情報が満ち溢れ、
シンプルに表現しているマスコミュニケーションがなくなってしまっているからこそ、
演劇という分野は、ダイレクトに直接的にお客さんへ表現をしなくちゃいけないのではと思ってしまう。
そのための!
であれば効果的なものになり、最終的には費用対効果を考えて、
実行するかが決まると思うんだけど、
他でやっているからという既成概念から外れることが出来ず、
お客さん第一がどこかに置き去られちゃってる気がする。
またどうせやるんだったら、それをそこまで高めてあげる努力は絶対に必要だと思うんだよね。
自分たちが楽しくなければ、素晴らしいものを創ることは出来ない。
だけど、お客さん第一主義なんだってことを考えないといけない。
ってなかんじで、今日はこのへんで!