意外に表情の硬い役者さんって多いんですよね。
すっごいテンションの高いセリフをしゃべっているのに、顔は真顔だったり。
(^^;)
大きな舞台になると、表現の重きは体表現になってしまい、
おろそかになってしまいがちな顔の表情。
特に今の子たちは、周りを気にして、あまり素直な感情を人前で表すことをしていないので、
そもそも表情というもの自体がなくなってきてしまっている感があります。
感情表現の基礎になるのが、やはり喜怒哀楽。
この4大感情の表情表現訓練をしておかないと、舞台に立ったときに、笑っているんだか怒っているんだか、わからなくなってしまいます。
そうでなくても、この4大感情は、感情の爆発によって怒るものなので、
この訓練をするときには、一気にテンションを爆発させないと、スカ感情になってしまいます。
一番いいのが、だ~れもいない広場や川原に行って、
思いっきり笑って、
思いっきり怒って、
思いっきり泣いて、
思いっきりホッとしてくる!
その感覚をつかんだら、今度は家に帰って、
鏡の前で10パターン以上の顔の表情を作ってみる。
同じようなパターンじゃ意味がないので、
まったく違うパターンのものを10パターン以上ね。
こうした練習を1週間に1回くらいやると、
2ヶ月くらいで、表情の壁は越えられるようになる。
ものは試しで。
継続は力なりで。
やってみるといいかもね♪
ってなかんじで、今日はこのへんで!
すっごいテンションの高いセリフをしゃべっているのに、顔は真顔だったり。
(^^;)
大きな舞台になると、表現の重きは体表現になってしまい、
おろそかになってしまいがちな顔の表情。
特に今の子たちは、周りを気にして、あまり素直な感情を人前で表すことをしていないので、
そもそも表情というもの自体がなくなってきてしまっている感があります。
感情表現の基礎になるのが、やはり喜怒哀楽。
この4大感情の表情表現訓練をしておかないと、舞台に立ったときに、笑っているんだか怒っているんだか、わからなくなってしまいます。
そうでなくても、この4大感情は、感情の爆発によって怒るものなので、
この訓練をするときには、一気にテンションを爆発させないと、スカ感情になってしまいます。
一番いいのが、だ~れもいない広場や川原に行って、
思いっきり笑って、
思いっきり怒って、
思いっきり泣いて、
思いっきりホッとしてくる!
その感覚をつかんだら、今度は家に帰って、
鏡の前で10パターン以上の顔の表情を作ってみる。
同じようなパターンじゃ意味がないので、
まったく違うパターンのものを10パターン以上ね。
こうした練習を1週間に1回くらいやると、
2ヶ月くらいで、表情の壁は越えられるようになる。
ものは試しで。
継続は力なりで。
やってみるといいかもね♪
ってなかんじで、今日はこのへんで!