1997年10月に、たった3名(山本先生、堀内氏、鈴木氏)で楽団設立を計画し、翌11月「東京コンセンティメント管楽合奏団」と命名し、「音を大切に」をテーマ団員募集を行い約15名の団員が集まり発足されました。
そして、翌12月、団員も30名を越え、地域により浸透して活動を行えるよう「行徳吹奏楽団」と改名、本格的な活動が始まりました。
市川市南行徳市民センターの落成に伴い、同場所を練習場拠点として練習を開始しましたが、1999年4月より、練習拠点を市川第七中学校音楽室に、地域に根ざす音楽文化活動を生涯学習の目的とし、音楽のジャンルを問わず、に練習に励んでおります。
現在、山本先生は相談役音楽監督に、指揮は山本魂を受け継ぐ堀内代表が受け持っています。
ミュージックエイト小島里美先生も代表のお友達で、演奏会にも参加していします。
ミュージックエイトHPの少人数用吹奏楽の試奏演奏も、当団の演奏です。