散歩帰りに拾った白いプルメリアのお花をコーヒーカップ☕にあしらってみました。




各自部屋へ荷物まとめに行き、チェックアウト&ロビー集合🚩🚻。
さよならサヌールのホテル🏨。

8時40分大型バス🚌で出発。
ナッティーさんの説明では、インドネシア語では、「スラマッバギー」おはよう。「スラマッシアン」こんにちは。「スラマッマラン」こんばんは。
「スラマッ」は、取っても大丈夫だそうです。
「トァーリーマカシ」ありがとう。「マカシ」でも大丈夫だそうです。
「サマサマ」どういたしまして。これは、何となく納得ですね。
途中。すごく豪華な「バリビーチホテル」の前を通りすぎました。
バリ島の3つの神様。作る神様=ドラフ神。守る神様=ウィスヌー神。壊す神様=シバ神。
各集落に、3つずつお寺があるとのことです。
バロンダンスは、日本?中国?の獅子舞に似てるとのことです。
そんなことを聞きながら、ガムラン工房に到着。


銀線に触らせてもらい、細かいガムランボールの細工のために、純銀の針金ではなく、シルバー925である必要があること、細工して曲げて作ったミニパーツを接着してボール⚽にして、玉を入れ、磨いて仕上げること。などを話を聞き、ガムランショップへ。
円で値段が書いてあり、レートで計算して、ルピーでも円でもどちらでも買えます。


スマホ📱ケースがピンクいろなので、わたしは、仕事運のピンクのプルメリアの小さめのガムランボール⚽2,500円=300,000ルピーに、千円の愛情運のピンクのストラップをそれは円で買いました。

またバス🚌に乗り、椰子の実に黄色いのや緑色のや、赤色のがある話や、バナナ🍌はどこに実っているか?見つけられない人もいて。
米は五毛作は可能だが、三毛作がここでは普通である。
ここのお寺は、「氏寺」で、お墓はなく、死んだら燃やす。聖なる方角は北東。そこに氏寺が建てられている。
などなど聞きつつ。
10世紀~11世紀の寺院。グンヌウカーウィ。石段二百段以上。を登り降りするとのことを聞いたので、元来ひざ痛のわたしは、バス🚌の車内でリタイアを決心。
1人で、10時30分~11時45分くらいまで待つ羽目に。というのは、登山途中?スコールに遭遇して、雨宿りしていて、遅くなり、トイレの数も少なくて、時間がかかったそうで。
わたし1人だけ、入場料の150,000ルピーも、かからなかったのに、いまだに返金してくれてないんですけど。


車中から、ペンジョルを撮りました。
次に訪れたのは、コーヒー農園。





レモングラスです。


プラントを見てから、コーヒーの実など実っていました。

ロゼラです。お茶になりますね。



続く。