最近ちょっと仕事が切羽詰まってきた。
お座成りにしてしまっている本業も幾つかあって、大変申し訳ない。
とりあえず連絡が来るまで放置してしまっているのだ。
毎日出歩いて仕事貰ってくれば、こうなるのは当たり前ですが。
かといって補助者を使うほどの入金もないと言う中途半端さ。。。
そんな今日は、帳簿や通帳、領収書等を確認でお客さん訪問。
午前中の青山外苑前。
本人はただいま本国に帰国中なので奥様がご対応。 ( *´艸`)
なにしろ書類が膨大になりますので、どこから手を付ければ良いか。
総勘定元帳から拾ってゆくのですが、もうね税理士さんは凄い!
いっつもこんなの扱って仕事にしているなんて尊敬してしまいます。
行政書士がよくやる会計記帳なんて。。。1仕訳¥50? 笑える。
結局は税理士さんの雑用係で終わっている。 (_*>ω<*)_
プロフェッショナルの仕事は違います。 (`・ω・´)
だが我々も、建設業や入札参加資格とかやってれば目にする。
決算書から原価償却費、内訳明細、諸々拾って仕事に盛り込む。
それを読み取ることが出来ないと仕事にはなりませんから。
またしても原宿。
そんな時間にもブラザーから電話。 (>_<)
我々日本人って、近年ラインとかのやりとりが多くて電話は少ない。
もちろん大事なお話とかは電話しますが。。。
国民性の違いなのか、彼等はストレートな手段を好むので。
中には話しが苦手でラインやメッセージで来る外国人もいます。
文章は英語が多いのですが、こちらも英語の文章で返します。
向こうとしてみればそれが当たり前だとも思っているでしょう。
それに応えるのがプロフェッショナルです。
今日は入金確認のお問合せが目立った。
僕とすれば数十分の一なのですが、お客さんにすれば一対一。
その対応一つで信用にもつながりますので、丁寧にいたします。
お問合せがあれば、そのお答えもなるべく早くしなきゃなりません。
結果だけではなく、流れや状況も説明すれば納得も頂ける。
何故?にもできるだけ応えてあげる事も意識します。
そんな対応がプロフェッショナルなのです。