こんばんは。

まだまだ暑い日が続きますね。

本日は、私が代表をつとめるキャリアコンサルティングの法人「合同会社キャリアアビリティ」の法人税の申告書の提出に行きました。

駅から10分のところに東淀川税務署がありますが、汗だくでした・・

少しですが、法人税と地方法人税を納付しました。

 

昨日、NPOと社団法人の設立についての問い合わせがありました。

 

NPO法人のメリットは先日のブログに書きましたが、

 

本日は、非営利型一般社団法人について説明をしたいと思います。

 

社団法人は、NPO法人と同様収益事業をする場合は、税金がかかりますので、収益事業に該当しない分野では法人税はかかりません。

 

では、そのような一般社団法人でも非課税になるかというとそうではありません。

 

非営利型の社団法人の場合は、非営利性が徹底された法人であり、下記の事項についての要件があります。

1.剰余金の分配を行わないことを定款に定めていること。

2.解散したときは、残余財産を国・地方公共団体や公益社団法人、公益財団法人等一定の公益的な団体に贈与することを定款に定めていること。

3.上記1及び2の定款の定めに違反する行為(上記1、2及び下記4の要件に該当していた期間において、特定の個人又は団体に特別の利益を与えることを含みます。)を行うことを決定し、又は行ったことがないこと。

4.各理事について、その理事及びその理事の配偶者又は3親等以内の親族その他のその理事と一定の特殊の関係のある者である理事の合計数の理事の総数のうちに占める割合が、3分の1 以下であること。

5.理事は3名以上であること。

 

これらを満たせば、非課税になります。

 

社団法人の設立は2週間程度で、NPO法人よりも早く法人設立ができます。

福祉系の法人は社団法人が多いです。

 

社団法人の設立も考えられてはいかがでしょうか?

 

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