青森県青森市に本部を置く行政書士法人青森総合法務事務所でございます。

弊社は八戸市に支店を置き、青森県内全域の行政手続きのサポートを業務としております。

 

最近の商品のトレンドとして「サブスク(サブスクリプション)」が流行し多様化しております。

 

音楽配信などがメジャーですが、飲食など様々な分野にも昨今は波及してますね。

消費者の購買の行動などAIDMAなどベーシックな行動かと思っておりましたが、

サブスクもそうですが、最近よく耳にするのが、

 

店舗においてユーザーが使用しているキャッシュレスアプリに対応しているか。

ここで大事なのが

 

①商品の認知や購買意欲→②買いたい→③アプリ対応の店舗か、ではなく

 

①アプリ対応の店舗か→②何を売っている店舗か(①の疑似化)→③買いたい、という流れ

 

ちょっと極端な説明ではありますが、自分の消費行動にマッチングしているかをスタートにしている点、

とっても進化しているなーと感じるようになりました。

 

「○○ペイ使えます!」からフロントの認知を高めるのが、

士業業界にも波及するのか、単なる過渡期か。

 

例えば、

行政書士法人青森総合法務事務所、○○ペイ使えます!  からの相続手続きいかがですか、みたいな。

 

んー、なんか違う(笑)