換算600mmで
鳥を撃ち抜く遊びの続き
今度はヒヨドリ
ヒヨドリは
うちの近くでは
はっきり言って
スズメ、カラスレベルで
うようよしている
被写体としては
そんなにレア度は高くない
でも
あんまり地べたには降りないので
水平方向から撮る機会は少ない
正面からのとり頭って
なんか無防備な感じでいいね
トサカが立ってる・・・
続いてムクドリ
ムクドリも
うちの近くではうようよしている
被写体としてのレア度は低い
でもなんかこいつら・・・
いつも無防備なんだよね
常になんかやって遊んでる
そんな感じ。
これで
レア度の低い特集を終わります。
あとは・・・
飛んでいるツバメを
撃ち抜く練習
撃つべし、撃つべし!
撃つべし、撃つべし!
だめだこりゃ・・・。
以前、宣言したが
ISOは200に固定しているので
シャッター速度が稼げないし
流し撮りのスキルもないので
これが限界
トリミングもしていない
なぜなら
ピント合ってないので
拡大するだけムダだから
それでも
いつかピタッとピントが
たまたま偶然奇跡的に合ったときに
ISO値が高いと画質が悪いので
奇跡の瞬間がムダになる
狙ってやるのがプロ
アマは奇跡待ちとトリミング!
どうでもいい話だが
今年初めてツバメを見たのは
ちょうど二十四節気「清明」
つまり七十二候「玄鳥至」
・・・に入った翌朝であった
玄鳥とはもちろんツバメのこと
相変わらずやるな、七十二候・・・。
HP「鉱物でぶつぶつ.com」も
よろしくですよー
m(_ _)m
《撮影》
ミラーレス
OLYMPUS E-M10 MarkIII
レンズ
M.ZUIKO DIGITAL ED 75-300mm F4.8-6.7 II