今日スノーボード・ビックエアの全日本選手権が福島で行われた。
つい先日までテレビ各局が競って出演させていたメダリストたちが参加した日本一を決める大会にもかかわらず、テレビはもちろんネットでもほとんど取り上げられてはいない。これが日本(人)である。疲れや時差もあったであろうに最もテレビに引っ張り出された村瀬選手に至っては、欠場を余儀なくされた(理由は不明だが)。オリンピックで日の丸を背負い頑張った選手たちの心が折れたりしないことを祈りたい。
今世間で最も引っ張りだこなのは「りくりゅう」の二人に違いない。彼らが目指す日本フィギュアスケート界の未来が、マスコミや全てにおいて忘れっぽい日本人のせいで失望に変わることがないよう願うものである。
話は変わるが、今回の総選挙期間中一番ホッとしたのは、選挙特番等で立花NHK党党首の弁舌を聞かずに済んだことである。確かに唯一の国会議員に離党され政党要件をなくしてしまったのは事実だが、あれほどのお騒がせ人間をまるで初めからいなかったかのように無視するだけでいいのだろうか。二馬力や選挙ポスター売買問題等の問題も片づいていないはずである。忘れたからと言ってなしになるわけではないのだ。
政治も他の様々な社 会問題もまた然り、忘れないことは決して後ろ向きなことではなく、前向きな良き未来に繋がるものだと信じていたい。