こんにちは。

灯心書書家玉雲です。

灯心書とは☆☆こちらをお読み下さい

 

 

四天王寺のお参りのあとは

ニコノミエルさんのWSとダンスの鑑賞へ。

 

 

 

 

 

 

前日のお誘いだったので爆笑

WSの内容も把握できていなかったけど

 

 

6月に本公演を観に行った友人が

興奮して感動を語ってくれていたこと。

 

 

そのメンバーの再演がこんなに

早く観れると思わなかったので

 

しかもセミナーホールなので

演者さんたちとの距離が近い!!

 

 

「行く!」と即答キラキラ

 

 

 

ワークショップはやはり音と身体を

合わせるもので、がっつり踊るという

ような恰好をしてなかったし

Tシャツにゆるいズボン・・・

友人はワンピース・・・

 

 

着替えも持って行ってなかったにも

かかわらず、主宰者の真由さんも

ダンサーさん達も みんな優しく泣き笑い

 

 

愉しんで!!と 輪の中に

入れて下さいました。

 

 

 

*****

 

 

 

舞踊に関して ホント素人なので

身体の内側から踊るって

どうゆうこと??って最初は頭(思考)

で考えていたわけですが

 

 

場に合わせて 奏でられる

生のバイオリンの音や打楽器

様々な音のなかで みんな思い思いに

動いたり、寝転んだり、聴いたり・・・。

やっぱり打楽器が鳴るとみんな

自然に踊りだすの音譜

 

 

いかに 普段身体を縮こませて

生活しているかも実感しました。

 

 

そして第2部は 

「脈々と」の鑑賞。

 

 

音楽と舞踊のみ。

 

 

その時の音楽と身体で表現しつくす。

 

 

大地からうまれた わたしたち

両親がいて祖父母がいてさらに

たくさんの系譜が繋がって

散って宇宙へ地へまた還っていく

 

 

生と死、生命の連鎖、循環

 

 

そんな 当たり前と言えば当たり前で

でも 忘れていることを

言葉を超えたところで

表現されている方々がいたんだ、と

嬉しかったです。

 

 

そして間近でみることで

人間の肉体の美しさに改めて感動。

 

 

スレンダーなんだけれど

筋肉がしっかりついていて

男性は男性の、女性は女性の

肉体の美しさがあって

本当に素晴らしかったです。

言葉にすればするほど

エッセンスが伝わらないように

感じるもどかしさよ・・・。

 

 

当日の雰囲気は ニコノミエルさんの

Instagramをみてください

↓   ↓   ↓

 

 

 

 

公演が終わり メールの確認をしていたら

1通のメールが。

 

 

 

県庁前で白文鳥を見たという方からの

メールでしたびっくり

 

 

 

1年前 自宅の窓から飛び立っていった

うちの子に似てなくもない泣

 

 

道路に文鳥いたらびっくりするよね

近寄ったら逃げて、また飛んできたらしい。

 

 

 

迷い鳥のサイトを見て連絡されて

きたみたいなのですが

(見つかってないから削除してない)

 

1年前だし、違うかもしれないけれど

ご確認下さい、とのことでした。

 

 

市内でもかなり離れているところで

そこまで飛んでいくか

現実的に考えて、違う子の可能性が

高いのですが

 

 

この公演を鑑賞している最中に

メッセージが送られてきたこと。

 

 

これはどこかの世界で元気でやってるよ

って、うちの子が言っているようにも

感じました。泣

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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