こんにちは。灯心書書家玉雲です。

灯心書とは☆☆こちらをお読み下さい

 
 
梅雨明け間近・・・。
 
 
一雨ごとに 庭の雑草も植木も
ぐんぐん葉を伸ばしていて

6月にサツキと生垣しか剪定していなかった

ことを後悔しています悲しい

 
 
夏に剪定すると枝が伸びてしまって
そちらに栄養を使ってしまうので
枯れる原因になるとか・・・。
ヤマボウシとハナミズキは来年だなー。
 
 

 

 

 

 

 

 
うちの庭木が勢いがあるということは
ご近所の庭木も等しく元気ということで
気付かないうちに(目線を外していた)
裏のおうちの木がうちの北面の壁に
届きそうになっておりました。
 
 
オットに指摘されて見上げて初めて気づく
明らかに敷地内に入ってきている枝。
 
 
ご近所との境界の植木問題
あるあるだとは思うのですが
落葉樹なので 枯葉が敷地内に
落ちるのはもうずっとのことで
 
 
これに関しては、普段裏の敷地に
行くこともないし
落ち葉を拾うことで掃除もできるからと
ポジティブに捉えるようにしてからは
木に罪はなし・・・と
そんなに気にはならなくなったのですが
 
 
 
枝に関しては オットが
ナーバスになっていて
壁についてきたらどうするんだ、とか
色々言ってくるわけです。わたしに真顔
 
 
裏のお宅に直談判すればいいわけですが
ご主人がまぁ。。。
メンタル荒れ気味のお方で。

気圧の変化?と共に朝から怒鳴り声が

近所に響き渡ったりすること多数であせる
 
 
 
「切ってください」と直球でいうべきか。
 
 
でもまだ壁に到達したわけではないし
敷地半分くらいの伸びぶり。
普通に話が通るだろうか、と
しばらく考え込むわたしたち。
 
 
オットは妄想が暴走して
トラブルになって民事になるとか
そういうことまで言い出す始末。
もうちょっとポジティブな
想像できないかな、と思うのですが無気力
 
 
オットには 壁についたらその時に
言ったらいいんじゃないかということで
一旦この話は保留にして
 
 
わたしは 人間の良心に訴えかける
作戦へ~キラキラ
 
 
 
さて、どうしたでしょう。
 
 
 
つづく。
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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