こんにちは。灯心書書家玉雲です。
今年も 叔父から寒中見舞いが
届きました。
昨年もSNSで呟いた気がしますが
高齢で一人暮らしの叔父が
PCを使って寒中見舞いを作って
送ってくれることで 伝わるものが
あります。
今年は年賀状での挨拶をやめて
SNSにさせていただきます。
というお便りも多かったので
それはそれで時世の流れ・・・
嬉しかったです
例えば 手紙を誰かに宛てて書く
ということについて考えてみましょう。
何も考えていなければ 用件だけで
済ませるような手紙でも
受け取る人への愛情を込めて
書き上げれば、その手紙を読んだ人は
幸せな気分になって
ヴァイヴレーションが上がりますから
結果として光を与えたことになります。
~中略~
また、手紙を読む人が、その手紙を
書いた人に対して愛情を持っている場合
例えば子供や恋人からの手紙ですと
単なる近況報告でさえ嬉しいものですが
愛を以て読むということは参照する
ヴァイヴレーションが高いわけですから
いかなるものの中にも
光を観出すことができるのです。
『黎明』下巻 第二十二章 日常の生活 より
2023年あなたの行き先を照らす
灯心書は 2/3までとなっております。
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