こんにちは。灯心書書家玉雲です。

灯心書とは☆☆こちらをお読み下さい。

 

 

 

今年も 叔父から寒中見舞いが

届きました。

 

 

 

 

 

 

 

昨年もSNSで呟いた気がしますが

高齢で一人暮らしの叔父が

PCを使って寒中見舞いを作って

送ってくれることで 伝わるものが

あります。

 

 

 

今年は年賀状での挨拶をやめて

SNSにさせていただきます。

というお便りも多かったので

それはそれで時世の流れ・・・

 

 

嬉しかったですラブ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

例えば 手紙を誰かに宛てて書く

ということについて考えてみましょう。

 

何も考えていなければ 用件だけで

済ませるような手紙でも

受け取る人への愛情を込めて

書き上げれば、その手紙を読んだ人は

幸せな気分になって

ヴァイヴレーションが上がりますから

結果として光を与えたことになります。

 

~中略~

 

また、手紙を読む人が、その手紙を

書いた人に対して愛情を持っている場合

例えば子供や恋人からの手紙ですと

単なる近況報告でさえ嬉しいものですが

愛を以て読むということは参照する

ヴァイヴレーションが高いわけですから

いかなるものの中にも

光を観出すことができるのです。

 

 

『黎明』下巻 第二十二章 日常の生活 より

 

 

 

 

2023年あなたの行き先を照らす

灯心書は 2/3までとなっております。

 

 

 

 

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