龍王宮 秀郷社 は
昨年の佐久奈度神社参拝から
実は 続いていた件!
祓戸大神四柱がいらっしゃる
佐久奈度神社へは
昨年、石上神宮へのお参りの前に
参拝していました。
その前の月にも確認のため参拝
琵琶湖へは 様々な河川が
流れこんでいますが
出る一級河川は 瀬田川のみ。
大祓祝詞そのままに
瀬田川の早瀬(切り替えポイント)に
佐久奈度神社はあり
瀬田川は京都~大阪を通り大阪湾へ。
罪穢れは 渦潮にまかれて
根の国に持っていかれるのです。
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夏のお参りをするまでは
瀬織津姫は
浄化の女神という意識しか
なかったのですが
本殿横に 焼鎌神社・敏鎌神社が
鎮座されているのを確認
そしてその下には龍神社(龍穴)
があって、対岸のお山には 立木観音さま。
けいこPとお参りしたときに
言われていたことは
現在、神社の駐車場になっている
場所は 古代の祭祀場であったと。
人柱的なものもあったよね・・・
龍穴の前で 石花さんが浄化され
わたしは 立木観音さまの方へ
向かって 拝んで!と言われたので
お経を唱えながら
手を合わせていたのですが
漂っているモノたちを あちらの世界
への流れに乗ってもらうような
ことをしていたようでした。
現地に行ってもらったらわかると
思いますが 龍穴付近は 重い。
実家の氏神さまの龍神。
そして 年明けのこのタイミングで
龍王宮 秀郷社に気付くとかね。
瀬田川の沿岸にある
祓の寺社仏閣はコンプリート。
昨年からじわりじわりと
圧を感じてはおりましたが
やっぱり 龍神 ですやん。
祓 ですやん。
そこ!!わかっとけよ 

って駄目押しされたような。
という、まぁ そんな流れです

何故 わたしがこの地に留まることに
なったのかとか。
父の死も含めて 生まれる前から
決まっていたことなのかな、とか。
使命を受け入れると
肚もくくりましたが
折りにふれ 確認のように
メッセージって あるんだなぁと。
そんな お参りでございました。