建国記念日の翌日は
氏神様の 近くにある
龍王宮 秀郷社 へ。
 
 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

日本三大名橋 瀬田の唐橋の

すぐそばにありました。

 

 

唐橋は 京都への交通上の要所であり

防衛の最重要地であったので、古代より

壬申の乱はじめ戦乱の舞台となっていた

場所です。

とにかく 戦の時は焼かれる橋。

 

 

 

幼少期、瀬田川沿いに住んでいた

こともあり  唐橋よりもう少し上流のあたり

このあたりは身近な場所

ではあるのですが、小さいときから

感じていたのは空気感の重さ。

 

 

 

 

「わからんけど、なんか怖いよぅ驚き驚き

 

 

 

って思ってました。

そりゃ、古代から合戦の地だったから

仕方ない。。。

 

 

 

瀬田川沿いの神社やお寺には

祓いの神様、鎮守の神が

揃われているのも納得です。

 

 

 

 

なんで このお社にお参りすることに

なったかというと

実家の氏神さまとも繋がってましてね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この時、盛り上がっていたのは

お稲荷さまだったのですが

ホントのラスボスは

白蛇の神様だったんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↑こちらの龍神さまです。

隣りには素戔嗚さまもいたよ不安

 

 

こちらに意識が合ったとたん

あたまの中は

 

 

 

白蛇さまが どーーーーん!

 

 

 

やっと気づいた??

小さい頃からみてたわよ。的な。

そうでしたよね。そうでしたね。

ありがとうございました🙏

 

 

 

で、上述のブログに書いていた

藤原氏、大津都、祓、鎮魂の

キーワードであがっていたのが

藤原秀郷さま。

 

 

 

 

 

 

 

 

近くにいたーーーーーー!

 

 

看板の存在も名前も見ていたはず

なのに全く入ってきてなかったのですよ。

何でだろう。

 

 

と・・・・。



ちょっと長くなりそうなので

ブログわけます。