こんにちは。灯心書書家玉雲です。

灯心書とは☆☆こちらをお読み下さい。

 

昨年からどうも気になる
北斗七星。
 
 
というのも、昨年の新月ウォーキング
安養院妙見堂にお参りしてから
妙見菩薩さまが、その後の
納経会でお参りしたお寺でも
なぜか主張してこられる・・・。
 
 
 
妙見菩薩とは
 
インドに発祥した菩薩信仰が中国で
道教の北極星・北斗七星信仰と習合し
仏教の天部として日本に伝来したもの。
 
「妙見」とは「優れた視力」の意で
善悪や真理をよく見通す者と
いうことである。
 
Wikipediaより抜粋
 
 
 
 
 
 
 

 

 

 

 

Instagramでは 昴のことを書きましたが

今年に入ってからの世相の激動を

見るにつけ

別の視点、もう少し上・・・と色々

ネットサーフィンしているうちに

占星の目線を少し勉強してみたく

なったんですよね。

 

 

と書いていて

妙見菩薩の意味をもう一度見てみたら

 

 

「妙見」とは
「優れた視力」の意で
善悪や真理をよく見通す者

 

 

とあるではないですかーー。驚

 

 

善悪は二元論です。

ただ流れてくる情報を鵜呑みにして

善悪を決めつけるのではなく

まずは

 

「調べて」

「自分の中の真理」 

 

導きだすこと。

 

 

別の視点を持つことに

考えを切り替えてから

気持ちが上がりましたアップ

 

 

 

とりあえずは資料集めと

調査へ行きたいところが

いくつか・・・。

 

 

感覚のアンテナを立てて

動いていきたいと思います。

 

 

 

2021年の道標

 

 

 

1月の写経お茶会

 

 

 

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