こんにちは。
灯心書セラピスト 玉雲です。
 
 
私の活動の主軸に置いているものは
灯心書セラピーセッションです。
 
 
 
肩書きを考えていた時に
自分はヒーラーなのか
セラピストなのか
はたまたカウンセラーなのか?
とても悩んだ時期がありました。
 
 
 
セッションは カウンセリング
言えるかもしれないし
1時間のセッションを受けてもらったら
ヒーリング(浄化)された状態に
なりますから、そうするとヒーラー?
 
 
息子や娘に私の仕事の内容を
話すときは 「カウンセリング」と言った
ほうが伝わりやすいので
子供たちは カウンセラーだと思って
います。
友達の親にママは相談事をうける仕事を
していると言っているらしいです(*´з`)
 
 
私のメンターは
我々スピリチャリストは~  っていう
言い方をされてます。
 
 
 
*****
 
 
セッションをしている時
ペラペラと口をついて出ている言葉の中で
私の「思考」から出ているものは
少ないと思います。
 
 
それを いわゆる 「上」と繋がった状態
というわけで。
その肝となるのが 灯心書です。
 
 
セラピーなのか。
カウンセリングなのか。
ヒーリングなのか。
 
 
もう、言葉遊びみたいな感じに
なっていますが
私がそんなに拘らなくても
いいのかな、とセッションを重ねていく
うちに思うようになりました。
 
 
だってね。
 
 
色んな職業の肩書きが
あるけれど、みなさんそれぞれの立場で
ヒーラーさんですよ?
 
 
ていうか肩書きがついて
いなくても
 
 
 
 
赤ちゃんからおじいちゃんおばあちゃんまで
みんな 関わる人に何かしらの光を
与えていますから、ね。
 
 
 
 
image
 
植物もそこに咲いているだけで
光を私たちにくれます。
 
 
 
セッションを受けて下さった方が
セラピーを受けたと思うか
ヒーリングされたと思うか
そこは 委ねます笑顔
 
 
もちろん。カウンセリングと
思っていただいても
構いません。
 

 

 

 
2019年のあなたを照らす文字
<受付期間:2019年2月3日まで>

料金

新規の方         10000円(60分)
リピーターの方   9000円(60分)

※リピーターは写経お茶会ご参加の方も
含みます。

場所は大津もしくは草津市内のカフェです。
※京都でセッションご希望の場合は
交通費(1000円)を別途いただきます。


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