こんにちは。玉雲です。
二〇リの 看板の真上にあった
真ん丸お月さまが帰る頃には
窓から見えなくなっていました。
あっという間の3時間!
気兼ねない仲間との食事は
どうしてこんなにも 満たされるのでしょう。
綺麗に撮れたのは 栗のプリンのみ( ;∀;)
不思議なご縁の 私にとっては
家族に近いような 大好きな仲間と
過去から現在 そして未来の話を
沢山しました。
それぞれ変化の激しかった数年を知っている
仲間。それでもご縁が続いているという
のは有り難いことです。
色々話した中で私の中に残った
言葉は
「ちょっとした違和感を見逃すな」
なんか おかしい
なんか 変
それって サイン。
最初は小さなものかもしれないモノを
見なかったこと、なかったことにして
いくと それはいつしか大きな歪みとなって
自分を苦しめます。
客観的に 見てくれる人が 近いところに
居る、ということは ものすごい
アドバンテージ。
幸せなことですね。
頻繁に会うことはなくても
繋がっている って
こうゆう感覚だなぁ。
愉しいひと時を ありがとう
あなただけの灯心書
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