夏に一度 ご予約いただいたのですが
タイミングが合わず
9月にずれこんだ セッションでした。
ご紹介いただきました。
ありがとうございます
灯心書セラピスト玉雲 (ぎょくうん)です
灯心書(とうしんしょ)って何?
よっしーさん は チューニングを兼ねてお茶会
セッションを数ヶ月に1度ペースでご利用
いただいています。
~以下ブログより抜粋~
言葉に気持ちが揺れるとき
自分が大事にしていることだったり
その時の自分に必要な言葉だったり
するのですね。
やきもきすることから
なかなかぬけれないなら
できごとを俯瞰してみると
いいかもしれません。
そして、時に信頼する人の力を
かりることで、すっと抜けることがあるし
進展具合が違います!
~抜粋おわり~
心にともった「灯」が消えそう
と セッションの依頼をいただきましたが
自分が落ちてきている! と 自覚が
あって 誰かにヘルプを出せる状態
だったら 大丈夫なんですよ。
自覚がないのが 一番こわい。
晴れの日もあれば雨の日もあるように
心だって 揺れて 当たり前なんです。
よっしーさん の今回の 「灯心書」 は
ぜーんぜん 灯がなくなったわけでは
なくて、むしろ 明るい希望の文字が
私には見えたのですが
一つステージを上がる前は
誰しも しんどい 時期があって
内観も 一段階深くなります。
自分一人じゃ 俯瞰も 難しい
同じところを 回っているよう…
そんな風に感じられる方は
一度 セッションを受けてみて下さい
何かひとつの 出口が 見えるかも
しれません。