「玉雲ちゃんって 凪のようだね。
会うと すーっと落ち着く」
「そうそう 月夜の べた凪だね。」
凪 なぎ
凪は風力0の状態。
風がおさまって 波の穏やかな状態をいう。
四方を山に囲まれた瀬戸内海のような内海では
これの継続時間が長く、はっきりと現れる。
このとき海面は鏡のようで 煙は直上する。
Wikipediaより 抜粋
こんにちは。玉雲です。
上の言葉は 先日の癒しの合宿で
メンバーさんたちから
言われた言葉。
セッションやお茶会の時は
自分自身が ニュートラルな状態であることを
常に意識していますが・・・。
セッションを外した普段の会話でも
そんな風に 見ていただいてるとしたら
サイコーに嬉しいです。
「月夜のー」というところもミソ。
カウンセラーやヒーラーさん
色んな方がいて
それぞれ 持っている光は違います。
真夏の太陽のような光
稲妻のような閃光
クリスタルのような煌めき
木漏れ日・・・・
私は太陽か月かと言われたら
月だと思います。
静かな月の光です。
Wikipediaの説明にあったように
静かな凪であるからこそ
セッションやお話をしていると
鏡をうつすように
ご自身のことが見えるのかもしれません。
そんな静かな光が好きな方はどうぞ
お茶会にいらして下さい
月に一度のリセットに・・・と
お越し下さる方も多いです