お願いしていたアレンジが

私好みのブルーベースで

何だか嬉しい・・・♡

 

 

 

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灯心書セラピスト玉雲 (ぎょくうん)です

灯心書(とうしんしょ)って何

 

 

 

今日は父の41回目の祥月命日でした。

命日を意識できるようになったのは

最近なんですけども・・・。

今年も忘れずお花を届けることが

できました(;'∀')

 

 

 

 

仏間で母と色々話している流れで

私が今やっていること

堅いと言われていた仕事を捨てて

やろうとしていることを

話すこととなりました。

 

 

 

 

 

「安全」「安心 」「確実」

 
 
 
 
 

この言葉が好きな母からしたら

私がフリーランスで活動することなんか

未知の世界です。

 

 

 

 

話している最中に

 

 

 

 

「怖い」 

「あぶない」

 「騙されるんじゃないの」

 

 
 
 
 
 
何度も言われました。
どんな設定なんだ…
 
 
 
 

そうゆう風に言われるのが嫌で

色んな学びをしている最中も

「お勉強」という ふわっとした

括りでしか 母には言っていなかったのです。

 

 

 

 

*****

 

 

 

半年くらい前、ちらっとカウンセリングの

話をすると

 

 

 

「あんたに相談する人なんかいるの?」

「私はそんなの相談しようとも思ったこと

ないけど」

 

 

 

とバッサリ。

4才と2才の子を残して夫に先立たれ

シングルで頑張ってきた母は

「悩んでいる」暇などなかったのですよね。

母のようなタイプの人は

まず私のところにこないよ・・・

 

 

 

スピリチャルな世界も

「わからない」

「こわい」 で全否定の人です。

 

 

 

お客さまとセッションした話

子供の頃から感じていた母への思い

私の子供に対する思い等々

色々話して どこまで伝わったか

わからないけれど

 

 

とにかく 洗いざらい一番

理解してもらいにくい

身近な人に言いました。

 

 

仕事を辞めることが職場で公に

なってからというもの

辞める理由や

これからの何をするのか等

人を変えて何度も何度も

聞かれるわけです。

 

 

 

これってね。

 

 

 

上から 覚悟を聞かれているんだと

思いながら毎日話していました。

どれだけぶれずに話せるか。

 

 

 

そして最後の関門が母。

 

 

 

今日の母とのやり取りは

卒業試験のようなものでした。

 

 

 

 

私にはわからん世界やし

そうゆう生き方は自分が死ぬまで

多分理解できへんと思うけど・・・

がんばりや

 

 

 

何とか認めてもらえました(涙)

父の仏前でね・・・。

 

 

 

反対されたり、意見されたりする

ことは 自分の本気度が

試されてるってことです。

 

 

この1ヵ月 嫌ってほど体感いたしました。

 

 

これでまた一つ身軽になりました。

飛びたつぞ。