【過去記事加筆しています】

 

灯心書セラピスト玉雲 (ぎょくうん)です

灯心書(とうしんしょ)って何

 

 

 

 いて座新月が終わり 12月22日には

 太陽の光が一番届かなくなる

 冬至を迎えます。

 

 

 

新月は精神性を表し

内観(自己分析)にふさわしい時期

であることは こちらで書きました

 

月のリズムと灯心書セッション

https://ameblo.jp/gyoku-un-blog/entry-12332818721.html

 

 

 

 

そして 私が注目しているのは

新月よりも 更に深いところ(魂)に

到達できる冬至です。

 

 

 

日本では ゆず湯に入りカボチャを食べ

無病息災を願う 厄払い的な行事と

なっていますが 

ヨーロッパ特に北欧では日本とは

また意味合いが違うようです。

 

 

 

 

冬至は 大切なお祭り

 

 

 

1年の中で最も太陽の力が落ちる

冬至の時期は古代より 世界各国で

闇を追い払うお祭りをしたり 新年を

祝う祭りが行われていました。

 

 

 

 

 

 

北欧のユール

 

 

image

 

 

 

 

特に北欧は緯度が高いため 日照時間の差も

大きく 冬至祭(ユール)はとても盛大な

イベントです。

 

 

暗く寒い冬至の時期は パワーが落ち

闇の世界とされましたが

冬至を境に 太陽のパワーが復活する

とされ 冬至祭りはそのことを

祝福する宴でした。

クリスマスのルーツとも言われています。

 

 

 

 

 

 

闇(ゼロ)から 再生へ

 

 

 

光が届かなくなくなった世界

闇の世界は 見えない世界

精神性の世界。

 

 

 

 

「私は どうしたい?」

 

 

 

この問いかけが 自分の芯の部分

奥底に ダイレクトに響くのが

この冬至の時期であると思います。

 

 

 

この内観の時期は

季節でいうなら 冬の時期。

 

 

冬の後には 芽吹きの春が

来るように 冬至の後には

自分の奥底にある 芽が必ず

芽吹きます。

 

 

 

灯心書セラピーセッションは

一人では孤独で、なかなか

難しい 内観(自己分析)の

お手伝いができます。

 

 

暦のチカラも侮るなかれ!

来る新しい年の芽を一緒に

見つけましょう♪

 

 

 

 

最近お会いして相談を受ける方に

共通して言えることは 

もう一段階上のステージに進みたい方。

自分の胸の内を整理するには

とてもいい時期ですので 迷われている方は

是非ポチっとご連絡下さい笑顔

 

 

 

 
2019年のあなたを照らす文字
<受付期間:2019年2月3日まで>

料金
ダイヤ12月22日冬至までにご予約
新規の方          9000円(60分)
リピーターの方  8000円(60分)
ダイヤ12月23日以降のご予約
新規の方         10000円(60分)
リピーターの方   9000円(60分)

※リピーターは写経お茶会ご参加の方も
含みます。

場所は大津もしくは草津市内のカフェです。
※京都でセッションご希望の場合は
交通費(1000円)を別途いただきます。


お申込み&お問い合わせ
 

 

 
ダイヤ現在募集中のイベント&お茶会ダイヤ
 
12/11 写経会   

 

 

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