「優」〜やさしさは誰のため？

こんにちは。
灯心書セラピスト玉雲です。

本日の灯心書は  「優」

以前の記事を加筆しています。

「優」  
やさしい すぐれる
ゆたか
ぐずぐずして決断の鈍いこと
つくりの 憂は 大きなかしらをつけて
足踏みするの意

＊＊＊＊

このセッションは５０代の元同僚が
私が単独で開催した初めてのお茶会に
東京で新生活を始められる娘さんと参加
いただいた時のものです。


同居されているお母様の介護が
始まった時期と重なっていました。


介護というよりも「 介助」というレベル
のもので 、どのあたりまで手を差し
伸べればいいのか。


自分の思いとお母様の思いの
バランスを測りかねておられる
ようでした。


職場での彼女の印象は
灯心書の通り　「優しい人」
でも私が捉えた意味は 少し
違いました。


次の記事に続きます

８月セッション可能日

８月１８日（木）午前残席1京都駅前カフェ
８月２９日（月）午後残席1草津市内カフェ
                      
お問い合わせ＆お申込みはこちら＞＞＞

灯心書セラピーセッション

■活動地域：大津・草津市内のカフェ
                    京都駅周辺のカフェ
                    ﾊﾟﾜｰｽﾄｰﾝｼｮｯﾌﾟ石花
                    （地下鉄今出川駅徒歩7分）
上記のなかからご希望の場所をお選び下さい。

■1時間のセッションとなります。
（交通費はご負担願います）
■料金：３０００円 （灯心書カード代金）
（＊マッピングモニター１００人達成以降は料金変更いたします）
■カフェの場合、灯心書カードを後日ご自宅へ郵送させていただきます。

お問い合わせフォームは>>>こちら