おおかみ座のイドラの亜種。
常に凍り付くような冷気を纏っている星獣でフェンリルが駆け抜けた場所には煌めく細氷が舞う。
通常種はルプス[孤狼]だが、実質ほぼ完全上位種。
実はEP1の7章に登場した時は特定のキャラがイドラ化した物では無く、野生のイドラであった為2019年2月19日の初登場以来敵専用のイドラであったが、2021年1月19日にミラベル実装によりついにプレイアブル化。
他にマチルダがこのイドラになれるものの、以外なことに風属性固定。
希少部位は『氷狼の棘角』『氷狼の鋭爪』に出現。
シンボルは☆6。
Lv10の効果は『1クエストに1回、自身がリバーススラッシュで敵に攻撃した次ターン水と風の属性値が1増加』
(潜在能力:さらに水と風の属性値が1増加。実質Lv10で水と風属性値2加算)
【ノーマル】
【氷狼の棘角レア】
ルプス同様黄金の一角獣みたいな角が生え、背中の角の数も増える。
【氷狼の鋭爪レア】
爪が鋭くなり、上に装飾が付く。
【ダブルレア】