半年ぶりのブログです。
大学院時代に思いを持って考えたことがあります。
「障がい者雇用を今よりもっと進めるには、多くの社会人を輩出する『大学』が責任持って大学としての雇用の在り方を考え取り組むべき」
というものです。
(その頃は頻繁に活動をブログにしたためていたので、関心があれば一読下さい)
卒業発表の際に発表し、その後大きなステージで発表の機会を頂き、先生方の賛同も頂きましたが、結果その大学を動かすことはできませんでした。
『大学』という特殊な企業形態、想像を絶する組織の壁、動かすに至らぬ稚拙な提案などなど敗因は山ほどありますが、自分が一番悲しいのは、卒業(働きながら二年通学しました)後の仕事の忙しさにかまけて時間を費やすことが出来なかったこと…
卒業から一年が経過してふと振り返ると、部署も人事から異動になり、ますますその頃の思いが遠のいていることを感じ悲しくました。
多くの声を反映させようと始めたグルッポも130名を超え、折角色々相談できる仲間ができたのに…。
いかーーーーん!
このままじゃいかん。
もう一度、ムチ打ってやってみよ!
そう思って某大学の先生が主謀するビジネスプロジェクトコンテストに応募を決めました。勿論ビジネスには該当しません(あってNPO)が、もう一度大学関係者に訴えかけるチャンスがもらえるならと思い、締め切り二分前に送信しました。
どんなリアクションがくるのか…
もう一度、真剣に取り組むきっかけになるか…
一次選考結果は8月。
自分自身、乞うご期待です。
大学院時代に思いを持って考えたことがあります。
「障がい者雇用を今よりもっと進めるには、多くの社会人を輩出する『大学』が責任持って大学としての雇用の在り方を考え取り組むべき」
というものです。
(その頃は頻繁に活動をブログにしたためていたので、関心があれば一読下さい)
卒業発表の際に発表し、その後大きなステージで発表の機会を頂き、先生方の賛同も頂きましたが、結果その大学を動かすことはできませんでした。
『大学』という特殊な企業形態、想像を絶する組織の壁、動かすに至らぬ稚拙な提案などなど敗因は山ほどありますが、自分が一番悲しいのは、卒業(働きながら二年通学しました)後の仕事の忙しさにかまけて時間を費やすことが出来なかったこと…
卒業から一年が経過してふと振り返ると、部署も人事から異動になり、ますますその頃の思いが遠のいていることを感じ悲しくました。
多くの声を反映させようと始めたグルッポも130名を超え、折角色々相談できる仲間ができたのに…。
いかーーーーん!
このままじゃいかん。
もう一度、ムチ打ってやってみよ!
そう思って某大学の先生が主謀するビジネスプロジェクトコンテストに応募を決めました。勿論ビジネスには該当しません(あってNPO)が、もう一度大学関係者に訴えかけるチャンスがもらえるならと思い、締め切り二分前に送信しました。
どんなリアクションがくるのか…
もう一度、真剣に取り組むきっかけになるか…
一次選考結果は8月。
自分自身、乞うご期待です。