本当に線維筋痛症ではないのか、、 | CIDP?!の闘病記

CIDP?!の闘病記

2021年から足の感覚低下が徐々に上に拡大。筋電図で感覚障害があり、1度グロブリン大量療法施行。下肢のこわばりが強くストレッチで凌ぐ毎日。
上肢、背部、肩周りの強張り、時々ピクつき、膝下感覚低下もあり。診断まで皆さんの情報が欲しいです。よろしくお願いします。

外来では疾患不明のまま

グロブリンが効く事から、

2度目のグロブリンの予定となっている。

医師は限りなくCIDPを疑っているとは思うが。。


今日は日中に起きた神経のピリピリ!!

と感じる場所(何かに激しく刺されたような)と、

手のひら範囲の数秒ぎゅーーっと

締め上げられた様な

筋肉痛の部位と回数をメモってみた。

ピリピリは6時間で50回位、筋肉痛は20回位。


そして、ブログを書いて

9ヶ月の症状を読み返してみた。

まとめるとこんな感じ。



①感覚低下範囲の上部への拡大、こわばり

②関節痛、筋肉痛、神経痛

③自律神経乱れ、冷え(時にレイノー並)

④機能性ディスペプシア、過敏性腸症候群、頻尿

⑤上記に伴う歩行難、疲労感

⑥背面のムズムズ症候群(胸椎レベルから下)



ふと思う。

本当にCIDPだけなのか、、

当初から疑って、

総合病院の膠原病専門医の診察では、

2度とも線維筋痛症は否定。


見慣れてないと非常に難しい診断なのか。。

併発してないか?と疑問は消えない。

圧痛点が違うと2度帰されたが、、

日本基準など色々ある。


あれから更に進行しており、、

何より神経内科の先生もひっかかっている

主訴に近くなってきた強張り

(特に朝は強い)をどう捉えるのか。

グロブリンと繊維筋痛症、、

実は相性が良いという文献を見つけてしまった。

あちゃー訳わからなくなってきた!


あれれ、、本当にこのまま突き進んでいいのかな。。入院する予定のままです。。

入院日、即行グロブリン、、