外来では疾患不明のまま
グロブリンが効く事から、
2度目のグロブリンの予定となっている。
医師は限りなくCIDPを疑っているとは思うが。。
今日は日中に起きた神経のピリピリ!!
と感じる場所(何かに激しく刺されたような)と、
手のひら範囲の数秒ぎゅーーっと
締め上げられた様な
筋肉痛の部位と回数をメモってみた。
ピリピリは6時間で50回位、筋肉痛は20回位。
そして、ブログを書いて
9ヶ月の症状を読み返してみた。
まとめるとこんな感じ。
①感覚低下範囲の上部への拡大、こわばり
②関節痛、筋肉痛、神経痛
③自律神経乱れ、冷え(時にレイノー並)
④機能性ディスペプシア、過敏性腸症候群、頻尿
⑤上記に伴う歩行難、疲労感
⑥背面のムズムズ症候群(胸椎レベルから下)
ふと思う。
本当にCIDPだけなのか、、
当初から疑って、
総合病院の膠原病専門医の診察では、
2度とも線維筋痛症は否定。
見慣れてないと非常に難しい診断なのか。。
併発してないか?と疑問は消えない。
圧痛点が違うと2度帰されたが、、
日本基準など色々ある。
あれから更に進行しており、、
何より神経内科の先生もひっかかっている
主訴に近くなってきた強張り
(特に朝は強い)をどう捉えるのか。
グロブリンと繊維筋痛症、、
実は相性が良いという文献を見つけてしまった。
あちゃー訳わからなくなってきた!
あれれ、、本当にこのまま突き進んでいいのかな。。入院する予定のままです。。
入院日、即行グロブリン、、