平成30年6月16日(土) 14時より
第9回 行田中央総合病院 院内研究発表会 が今年も開催されました。
司会者による開会の辞 小林副院長による開会の挨拶
この発表会は、当院の病院理念でもある
「 私たちは患者様のために最善を尽くすことに誇りを持ち、
院内研究発表会を通して
・自分達の職に対して、意識・質の向上
・職員間の「情報の共有」・「業務の円滑化」・「連携の強化」・「業務改善」
・市内の医療機関、福祉施設との交流や連携強化
を目的として、院内研究発表会実行委員会が中心に開催。
各部署ごとに1年を通して、研究してきたことや取り組んできたことを発表。
それ以外にも、市内の病院、行田消防署、関連施設など多岐にわたる分野より
発表があり、意見交換や情報の共有などを行う場としています。
発表会の様子
演題どれも皆さんの努力の結晶で、すばらしい内容でした。
参加された皆様のよい刺激になったと思います。
川島院長による
HPH (Health Promoting Hospital)
健康増進病院への歩み
(☆。☆) 質疑の様子 エッ(゚Д゚≡゚Д゚)マジ?
小林先生と院長による講評
発表者の皆様方と
今後も忙しい業務の中で、このような充実した研究発表が出来るよう努力を行なって
まいりますのでご期待ください。