龍城聖影13 1/2 | 自動翻訳de霹靂布袋劇

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霹靂皇朝之龍城聖影 第十三集 1/2



【原始林外】
傲笑紅塵:「朋友、行く手を遮るとは、どういうつもりか?」
四分之三:「警告だ。好意として伝える。貴方の命を狙っている人物がいる」少し変えてます。
傲笑紅塵:「警告?私の命を狙っているだと?朋友、どういう事か、ハッキリ教えてもらおう」
四分之三:「貴方の命を狙っている人物がいると言っているんだ。だが、それは俺ではない」
傲笑紅塵:「私の命を狙っている人物がいる。それが貴方だと」
四分之三:「嗯」
傲笑紅塵:「私は無名の輩など斬りはせぬ。名前を聞かせてもらおう」?
四分之三:「嗯、挑発してるのか?」
傲笑紅塵:「何をモゴモゴしている。わざとやってるのか?」
四分之三:「俺は確かに殺しを請け負った。だがそんな事はしたくない」
傲笑紅塵:「私の殺害を請け負った?そうしたいなら、朋友、手を下すがいい」
四分之三:「本当にイラつかせやがる。喝」
傲笑紅塵:「呀」
傲笑紅塵聽覺受損、四分之三不明究理、忍無可忍之下、兩人一場誤會之争、
連環擊、擊連環、槍影、剣影、交錯密佈、兩人各有保留、平手五分
傲笑紅塵:「喝」
四分之三:「呀」
就在戦況激烈的同時、一條人影捲入、直襲傲笑紅塵
傲笑紅塵:「啊」
四分之三:「あれは龍宿を助けた奴だ。待て」
傲笑紅塵:「先ほどの人影が手を出した目的は、私の懐の静玉瓶だろう。一撃も当てずに、すぐに

       撤退した。あのような腕前と素養は、武林にも数えるほどしかいない。一体何者なのか。
       嗯、この水は剣子の傷に関わる。立ち止まっている場合ではない。

       いざこざに巻き込まれないようにしなければ」



【皇帝書房】
北辰胤:「貴方は…、陛下、どういうおつもりですか?」
北辰元凰:「父上。我が子を騙す必要はありません。私は全て知っております」
北辰胤:「何をご存知だというのですか?」
北辰元凰:「以前、楚華容が血液検査をした時、流言が本当であったことがわかりました。

       でも…、私は今日に至るまで、この事実に向き合うことができませんでした」
北辰胤:「這…、彼を認知するべきだろうか?」
北辰胤:「陛下。貴方は間違いなく前皇帝の御子です。臣の子など、とんでもありません。

      お立ちください」ものすごく意訳
切莫折煞微臣=決して臣には資格があってはいけません。
北辰元凰:「父上が私を認めてくださるまで起きません」
北辰胤:「這…啊…、陛下。流言など信じてはなりませぬ」
北辰元凰:「この期に及んで、父上はまだ私を認めてくださらないのですか?

       実は長公主が血液検査をするという話は、私が意図的に流した噂です。
       その目的は今日、父上に認知していただくことでした。父上、どうかお認めください。啊…」

       ↑かなり意訳
北辰胤:「確かに私には一人子供がおりました。もし生きていれば、陛下ぐらいの年齢でしょう」??

      ↑一般大了がわからん
北辰元凰:「父上」
北辰胤:「陛下。貴方が皇帝の地位に就くまでには、ただならぬご苦労があったはずです。

      くれぐれもご自身の地位を貶めてはなりませぬ。起きてください」
北辰元凰:「先の皇帝が夭逝し、以前の私には、父親の暖かい胸に飛び込む機会はありませんでした。

       しかし楚華容が太后の血を取ってきて、やっと私はわかったのです。啊…」
北辰胤:「唉…、陛下の孝心には感動いたしました。私がもし陛下の父親であったなら、とても嬉しく

      思うでしょう。ですが、私はそのような立場ではありません」
北辰元凰:「父上の苦心はわかっております。全ては私のためです。この天下は父上と分かち合います」

       ↑かなり意訳ですが。ちょっとわからない。
北辰胤:「這…耶…、天下は陛下お一人だけのものです。他人と共有する必要はありません。

      私は本日陛下にお会いできて、すでに…それだけで満足でございます」ちょっと変えてます。
北辰元凰:「父上…」
北辰胤:「陛下、忘れないでください。この部屋から出た後は、二度とこの件を持ち出してはなりませぬ」
北辰元凰:「父上」
北辰胤:「唉…」



【魘魅鬼沼】
緊追的腳歩、四分之三鋭利的眼神、目標直指獵物
邪影:「喝」
邪影形分三化、分走三個不同的方向
四分之三:「嗯。ここはすさまじい邪気だ。嗯。また会う機会があるだろう」



【皇城近郊】
兵士:「副将に申し上げます。三王爺からの指令書です」
手令=命令書らしいです。他に言い方ないですかね?
夜非:「どうやら問題なく処理されたようだ。揉め事も起きなかったな」
兵士:「ええ。三王爺は最近、何か良い事があったようです。ここのところ、ずっと上機嫌でいらっしゃい

    ます」
夜非:「ならば私も安心だ」



【邊界】
嵩馬狄:「私は護國大將軍の狄だ。陛下のご命令により、辺境の警備を引き継ぎに参った。

      書状はここに」
兵士:「簫副将軍に報告して参ります」
蕭宇:「狄將軍」
嵩馬狄:「現在、貴殿がここの担当者か?」
蕭宇:「そうです。狄将軍はどのようなご用件でいらっしゃったのですか?」
嵩馬狄:「陛下のご命令で、私が辺境部隊の管理を引き継ぐ」
蕭宇:「這…這…這…、現在三王爺は不在です。私はただの副将に過ぎません。

     私が勝手に判断するわけにはいきません」かなり意訳
嵩馬狄:「嗯。陛下のご命令に逆らうのか?」
蕭宇:「滅相もございません。そういうことでしたら、今後、ご面倒をおかけしますが、狄将軍、よろしく

    お願いします」かなあ?



【北嵎皇陵】
業途靈:「あ…兄貴。ヤバイ」
秦假仙:「早く隠れろ」
守衛:「変だな。確かに影を見たんだが」
守衛:「多分猫だろ。巡回を続けるぞ」
秦假仙:「いや、蔭屍人は出産でもしてるのか?こんなに時間がかかって」
蔭屍人:「嘿咻、任務完了!」
守衛:「誰だ!?」
蔭屍人:「阿爸喂」
守衛:「変だぞ。お前はあっちを探してくれ」
秦假仙:「啊…啊…終った。こりゃ確実に死んだ」??ここわからん
守衛:「啊」
秦假仙:「耶」
業途靈:「兄貴。いまはどの場面でしたっけ?」??ここもわからん
秦假仙:「助けが入ったようだ。気絶してる」
蔭屍人:「兄貴」
秦假仙:「余計な話はいい。写真は撮れたか?」
蔭屍人:「ぴったり百枚」
秦假仙:「上出来だ。急いで逃げるぞ」



【二國舅府】
長孫祐達:「やはり義兄さんの遺体は腐っていなかった。北辰胤め!自分の兄さえも手にかけるとは。

       人間じゃない!(?)すぐに陛下に報告しなきゃ。アイツをとっ捕まえて罪を問いただして

       やる。打ち首だ!」少し変えてます。
秦假仙:「ちょっと待った!落ち着け!」
長孫祐達:「なんで止めるんだ!?放せ!元凰に、この馬鹿の首を刎ねてもらわなきゃならんのだ!」
秦假仙:「ダメだ。万が一、今の皇帝が真の皇帝じゃなくて、その馬鹿の息子だったら?

      君は死にに行くようなもんだ」
長孫祐達:「何だって?」
秦假仙:「考えてもみてよ。北辰胤が何のために前皇帝を毒殺したのか。そりゃ王位のためだろう。

      結果、彼はどんな利益を得たのか。いいや何も得ていない。しかもその後、大きな力で他人の

      息子を補佐して、皇帝に即位させた。それっておかしくない?」かな?
長孫祐達:「そうだよね。確かにとても変だ」
秦假仙:「でももし、今の皇帝と彼の関係が、前に城で流れた噂と繋がっていれば、ちっとも変じゃない」
長孫祐達:「それはそうだけど。けどありえない。姉さんは絶対に義兄さんを裏切ったりしない。

        ありえないよ」ここわからん
秦假仙:「忘れたの?以前に楚公子と弄三平が『太子はすり替えられた』って言ってたでしょ。

      君の姉さんもニセの鳳凰を龍にするように強要された可能性がある」
長孫祐達:「這…這…秦兄さん。兄さんの言う通りなら、私はどうすればいいんだ?」
秦假仙:「思うに…。まずあの皇帝が偽物か本物か。君の姉さんの口裏を引いてみてくれ。

      だけど、三王爺が前皇帝を殺した事は、絶対言ったらダメだ」
長孫祐達:「何で?」
秦假仙:「ヤブヘビはいらない。君が戻ったら、次の手を考えよう。それから…かくかくしかじか…」
長孫祐達:「哦哦、そりゃいい。傑作だ。頼んだよ」
秦假仙:「じゃあ、手分けして進めよう。同時進行だ」
長孫祐達:「唉。昔の皇城はあれこれ思い煩うことはなかったのに。全部あのバカ北辰胤のせいだ。

       皇城が混乱し、悪意に満ち溢れている。ふざけるな」
秦假仙:「怒るなって。いま一番重要なのは、真相を明らかにすること。忘れないで。

     皇帝の真偽だけ探ればいい。義兄さんの死因を打ち明けちゃいけない」
長孫祐達:「わかってる。私はすぐ、宮廷に行って来る」
秦假仙:「臨機応変に。機転を利かせるんだよ」
長孫祐達:「わかってるって。私は超賢いんだから」
秦假仙:「事態は益々盛り上がってきたぞ」



【鎏法天宮龍脈】
地理司:「もし私が応じなければ?」
玉階飛:「ならば拒絶する理由を聞かせていただこう」
地理司:「嗯、呵呵呵呵、実を言えば、拒絶する理由はありません。ただ公として、引継ぎの手続きを

      確かめなくてはなりません」かな?
玉階飛:「唉呀。これはうっかりしていました。これが陛下からの勅令です。國師、ご確認ください」
地理司:「龍脈を移すのは難しいですぞ。慎重に進めてください。国家の基礎を揺るがさないように」
玉階飛:「もちろんです。殷玳が重いとはいえ、國師が運んできたのでしょう?」
地理司:「持ってくるのは簡単ですが、どかすのは難しいでしょう」
玉階飛:「ご指導いただき感謝します」
地理司:「では」
玉階飛:「では」
玉階飛:「嗯」
玉階飛:「呀」
天眼開、玉階飛観察龍氣變化 、只見一條金龍、在洞中盤旋飛舞
玉階飛:「嗯」
玉階飛:「野心のある者は、すぐに寄って来るが、追い払うのは難しいものだ」とか?変えすぎかな?



【皇太后寝宮】
長孫太后:「あなたが小さい頃、よく蜜柑を剥いて食べさせてあげたわね。

       宮廷に入ってからは、あの何の憂いも無かった日々をすっかり忘れていたわ。
       あなたとも疎遠になってしまって。さあ。もしあの頃に戻れるなら、宮廷入りなど望まない

       でしょう。ずっと実家で、あなたの為に蜜柑を剥いてあげればよかった」
長孫祐達:「姉さん。聞きたいことがあるんだけど。正直に話して」ここわからん??
長孫太后:「聞きたいこと?何?」
長孫祐達:「結局、元凰って姉さんの子じゃないよね?」かなり意訳
長孫太后:「またそんなデタラメを。そんな事やたらに聞いていいと思っているの?楚家の娘の教訓を

       忘れたの?人に聞かれたら、あなたの首がどうなるか。気をつけなさい」ここわからん
長孫祐達:「姉さん。私は嫌なんだ。姉さんが華容みたいに原因不明で死んだりしたら。

        それで聞いたんだ」
長孫太后:「いい加減にして!私は堂々たる六宮の皇后よ。そんなこと…あるわけないでしょ」
長孫祐達:「さっき元凰と話したんだけど、姉さんをうちに招待して、数日泊まってもらおうかと

       思ったんだ。そしたら元凰は即拒絶だよ。事実、この前も、その前も、もっと前も。全部却下」 

       ↑ここもわからん。
長孫太后:「それはただ、最近、私の身体が弱っているから。元凰は私の体調を心配しているだけ。

       だから許可しないのよ。余計な心配しなくていいわ」
長孫祐達:「姉さん。やってみない?宮殿から離れてみたら?」ここもわからん
長孫太后:「離れるつもりはありません」
長孫祐達:「姉さんを助けたいんだ。元凰は姉さんに似てない。義兄さんにも似てない。私にも似てない。
       うちの家系の特徴が全く無い。本当に姉さんが産んだの?」
長孫太后:「だったらどうなの?違ったら何?彼はいま皇帝よ。それを変えることはできないわ。

       もう関係のない事に二度と首を突っ込まないで。賢く身を守りなさい。わかった?」
長孫祐達:「姉さん」
長孫太后:「帰りなさい。疲れたわ。誰か」
侍従:「ここに」
長孫太后:「逸雲侯を送って」
侍従:「是。逸雲侯、こちらへ」うーん難しい
長孫祐達:「姉さん。時間が空いたら、また陛下にお話します。我が家へ是非お越しください。

       お迎えに上がります」ものすごく変えてます
長孫太后:「巧妙な計画。一体何を得たというの」??ここもわからん



【北嵎皇陵】
夜色深深、皇陵不再平静、詭影嚇人魂飄
北辰禹:「恨めしい…恨めしや…、罪もないのに殺された…鳴…」難しい
守衛:「あ…あれは何だ?啊…」
守衛:「ぜ…前皇帝のようだ」
北辰禹:「恨めしい…恨めしい!罪もないのに殺された…鳴ー!」
守衛:「哇啊…、来るな!来ないでくれ!陛下お願いです!貴方を殺した人の所へ行ってください。

    私たちはただの兵卒です。関係ありません。私たちの所に化けて出ないでください」

    ↑抓を上手く訳せず
北辰禹:「恨めしい…恨めしや…、罪もないのに殺された…鳴…」難しい
秦假仙:「二人とも漏らしちゃった。明日は皇城の一面記事間違いなし!」
蔭屍人:「報告。任務完了」
秦假仙:「撤収だ。夜食を食べに行こう」
哥庫嘍契:「やったー!哥哥」



【皇城大殿】
北辰望:「陛下。申し上げたい事がございます」
北辰元凰:「申せ」とか?わからん。
北辰望:「最近、皇陵内で幽霊が出たという情報が次々と入っております。みな恐れて、不安に襲われて

      おります。皇陵の守衛は、前皇帝の霊に驚いて、病に伏してしまいました」
北辰元凰:「そのようなことが。嗯、病に伏した守衛を安心させるために、父上の英霊の供養祭を

       いたそう。処置の方法は、皇叔に任せる」
北辰望:「是」
長孫祐達:「陛下。霊が現れるという事は、未練があるからだと言われています。

       大きな恨みを晴らせなくて、成仏できずに現世を彷徨っているのです。
       もしかしたら前皇帝もそうなのではと存じます」かなり意訳
六月飛雪=六月の雪は、不当な扱いを受けた者の恨みが降らせるのだという
北辰元凰:「前皇帝は仁徳(人徳?)が高かった。怨恨関係にある者などいない。

        それに未練があるなら、なぜ今になって突然英霊が現れるのか。

        恐らく陵墓の守衛の見間違いが広まったのだろう」
長孫祐達:「陛下はご存知ないのです。前皇帝の死因について、私はある情報を聞いたことがあります」
北辰胤:「逸雲侯!朝堂は議会の場所だ。怪力亂神を語るなら、言動を慎んでいただこう」
怪力亂神=理屈では説明しきれないような、不思議な現象や存在。
長孫祐達:「おかしいな。陛下は何も仰っていませんよ。あなたは何か命令でも出しましたか?

       私は私の考えを言います。貴方は聞きたくないけど、耳を塞げないのでしょう」
北辰胤:「馬鹿馬鹿しい」
長孫祐達:「でなければ、得意の喧嘩をすればよろしい。私が怖いわけではないでしょう!」
長孫護:「祐達、控えよ」
長孫祐達:「でも兄さん」
長孫護:「大殿で悪ふざけするんじゃない。まだやるのか」
長孫祐達:「私は…」
北辰元凰:「小舅の誠意は受けとった。皇陵については、人を派遣してより一層の注意を払おう。

       心配は無用だ。三叔」
長孫祐達:「あんなに大きく反応して。確実に問題有りだな」
北辰元凰:「鐵叔の様子はどうだ?」
北辰胤:「息子を失い、悲しみに暮れております。その上、年齢も老境に入り病気が絶えません。

      病状もますます重くなっております」かな?かなり意訳
北辰元凰:「医者に伝えよ。効き目のある処方を考案し、しっかり介抱いたせ。近いうちに朕が様子を

       見に行く」
北辰胤:「是」



【鎏法天宮龍脈】
兵士:「太傅に申し上げます。燕然山の上にて、太傅の設計図通りに着工しました」?ここわからん
玉階飛:「状況は?」
兵士:「まだ数日かかります」
玉階飛:「龍脈の事は差し迫っている。急ぐのだ」
兵士:「是」
玉階飛:「下がれ。任務を完遂せよ」
兵士:「是」
玉階飛:「来たのに、何を隠れている?」
北辰泓:「ただ謂れの無い面倒を増やしたくないだけ」
玉階飛:「また自分の身分のせいか?」
北辰泓:「いまの私はただの平民よ。身分なんてないわ」
玉階飛:「もし身分が無ければ、十八年前、私はすぐにこの地を離れていただろう」
北辰泓:「私を責めているの?」
玉階飛:「責める?何を責める?当時、そなたと私は身分を顧みないで皇城を離れた。

      どうしてそなたを責めることができようか」
北辰泓:「十八年待っている間に、あなたは冷めてしまったのね」
玉階飛:「私の気持ちはちっとも冷めていないよ」
北辰泓:「もし、いま私が承諾したら、私と一緒にここを離れてくれる?」ここわからん
玉階飛:「それは無理だとわかっているだろう」
北辰泓:「なぜ?」
玉階飛:「現在は十八年前と情勢が違う。私は手を離せない」
北辰泓:「唉、当時あなたは、凰兒が即位するまで、ずっと面倒を見ながら教育してきた。

      元はと言えば、胤兄さんに借りがあったから。
      それなのに、まさかあなたが鳳兒のためにここまでするなんて」かなり意訳
玉階飛:「私は情に厚い人物だ。よくわかっているだろう」
北辰泓:「寿命が縮むことも惜しまず、天を乱す地歩まで使って」ここわからん
玉階飛:「唉…」
北辰泓:「わかっているのよ。皇城の天災はあなたの仕業でしょう。あなたならあの手の方法を

      よく知っているわ。罪のない人々を傷つけただけではなく、自分の寿命も壊したのよ」
玉階飛:「皇城の反対意見を無くすためには、あれしか方法がなかった」
北辰泓:「どうして?あなたらしくないやり方だわ」
玉階飛:「皇城の滅亡から救うための犠牲だ。龍が本物でなくとも、龍脈の地気は、邪兵衛の事件で

      破壊された。そして野心家の計画で、すでに変化を起こしている。龍脈を移さなければ、

      北辰皇朝はあと二年と持たない」??ここもわからん
北辰泓:「這…」
玉階飛:「この殷玳。これこそ野心家の計画だ」
北辰泓:「それなら、この子を動かせば?」かなり意訳
玉階飛:「できない。いま殷玳はすでに地気とつながっている。殷玳を動かせば、龍気の運行が乱れる。

      そして鬱積した力が爆発して、龍気は飛んでいってしまうだろう」
北辰泓:「まさか…、渾地訣(名詞?)を使って地脈を移動するつもり?」
玉階飛:「それ以外方法は無い」
北辰泓:「唉、階飛、あなたを見ていられない。そんなに大きな犠牲を払うなんて」
玉階飛:「皇朝滅亡の危機だ。他に選択肢があると思うか?まだそなたは、私に放棄しろ言うのか?」
北辰泓:「這…」
玉階飛:「唉、これが北辰家の王朝か」
北辰泓:「約束して。あなたは北辰皇朝の為に、最後の仕事をする。それをやり遂げたら、

      あの時の私たちの約束を果たすって」
玉階飛:「ああ。約束しよう」
玉階飛:「この件は凰兒と関係がある。面倒だが処理してくれ」
北辰泓:「裏のこと?」
玉階飛:「災いの元を断つ」